荒野 泰典;石井 正敏;村井 章介【編】
遣唐使以後も、海商の活動により、さまざまな人や物が往来し、正式な国交こそ開かれないものの、宋や高麗・契丹などとの交流が展開された。拡大を続ける東アジア通商圏の重要な市場として歩み続ける日本の諸相を描く。
「BOOKデータベース」より
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