パブロ・ネルーダ 著 ; 吉田加南子 訳 ; 竹久野生 版画
重い病の床で、アジェンデ政権の危機と、増大する軍の力を感じながら、ネルーダはどれほど緊張した精神のドラマを生きていたか。病床のシーツの中で書かれ、イスラネグラのネルーダの家を訪れたロサーダ社オーナーの息子に本人から手渡された詩集。
「BOOKデータベース」より
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