G.ドゥルーズ 編著 ; 加賀野井秀一 訳注
高校教師をしていたドゥルーズが教科書として編んだ、マリノフスキーからベルクソン、マルクスにいたる全六十六編のアンソロジー『本能と制度』と、処女作「キリストからブルジョワジーへ」。これら幻の名著を詳細な訳注によって解説し、潜在性、差異、多様体、力といった、ドゥルーズ哲学の原点を明らかにする。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ