光の領国和辻哲郎

苅部直 著

和辻哲郎(一八八九‐一九六〇)は明治以後の日本において最も包括的な哲学体系を築きあげた。そのテクストを日本政治思想史研究者が同時代の言説状況の文脈のなかで丁寧に読みなおし、"人間と政治"の問題を和辻がどのように考えてきたかを、その矛盾や欠落もふくめて検証する。付録として全集未収録の和辻の論考を併載。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 「土下座」をめぐって
  • 第1章 生命・人格・象徴("光"の原風景
  • 「煩悶」青年の精神世界-世紀末文化と演劇体験 ほか)
  • 第2章 古代日本とデモクラシーの発見(古代日本との出会い
  • デモクラシーの再現-民本主義論 ほか)
  • 第3章 倫理学と政治(倫理学体系の形成
  • 和辻倫理学の構造 ほか)
  • 終章 光と闇

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 光の領国和辻哲郎
著作者等 苅部 直
書名ヨミ ヒカリ ノ リョウゴク ワツジ テツロウ
書名別名 Hikari no ryogoku watsuji tetsuro
シリーズ名 岩波現代文庫 G244
出版元 岩波書店
刊行年月 2010.11
ページ数 346, 3p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-600244-2
NCID BB03962265
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21860753
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想