フランス小説の扉

野崎歓 著

「小説に読み耽っている人間ほど幸福なものはないだろう。きびしい現実の法則を少しばかり脱け出し、とりわけ自分自身から自由になって…」。トゥーサンやジャン・ルノワールの翻訳家が19世紀の名作から20世紀の逸品まで、小説の読みどころを語る「フランス小説美味礼賛」。uブックス化に際し、書き下ろしの一章を新たに収録。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 恋する十九世紀小説(スタンダール語り下ろす-『パルムの僧院』
  • バルザック悶々-『谷間の百合』
  • ネルヴァルと女神-『東方紀行』 ほか)
  • 2 二十世紀への架橋(夢うつつの詩学-ネルヴァルからプルーストへ
  • 扉としての書物-ブルトンとネルヴァル)
  • 3 フランス小説は、いま(「フランス語作家」としてのフォークナー
  • BORIS VIVANT?-ヴィアンとフランス小説の現在
  • 勝手に逃げろ!-ソレルスと現代小説のストラテジー ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 フランス小説の扉
著作者等 野崎 歓
書名ヨミ フランス ショウセツ ノ トビラ
書名別名 Furansu shosetsu no tobira
シリーズ名 白水Uブックス 1119
出版元 白水社
刊行年月 2010.12
ページ数 286p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-560-72119-3
NCID BB04126227
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全国書誌番号
21853779
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言語 日本語
出版国 日本
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