中世律宗と死の文化

松尾剛次 著

旧仏教の改革運動と捉えられてきた、叡尊・忍性ら中世律宗教団の活動が、近年再評価されつつある。平安京・伊勢・博多など教団の全国的展開に注目。石工集団を組織して五輪塔など死の文化を創造した律宗の実態に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 叡尊教団と死の文化(中世における死と仏教-官僧・遁世僧体制モデルの立場から
  • 叡尊の生涯
  • 忍性伝の諸問題 ほか)
  • 第2部 叡尊教団と平安京(叡尊教団と中世都市平安京
  • 京都葉室浄住寺考
  • 京都葉室浄住寺境内絵図の現地比定 ほか)
  • 第3部 叡尊教団の地方における展開(博多大乗寺と中世都市博多
  • 伊勢中世史像の再構築-謎の楠部大五輪と楠部弘正寺・岩田円明寺
  • 西大寺末寺と五輪塔-伊賀地域に注目して ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中世律宗と死の文化
著作者等 松尾 剛次
書名ヨミ チュウセイ リッシュウ ト シ ノ ブンカ
書名別名 Chusei risshu to shi no bunka
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2010.12
ページ数 266, 9p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-642-02892-9
NCID BB04055209
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全国書誌番号
21851061
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言語 日本語
出版国 日本
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