|
支那の綿業
加藤辰弥 著
[目次]
- 標題
- 目次
- 第一編 綿製品の商況 / 1
- 第一章 綿製品 / 5
- 第一節 綿製品の輸入 / 5
- 第二節 本邦綿製品の輸入 / 15
- 第三節 重要集散地としての上海 / 18
- 第四節 主要輸入國 / 20
- 第五節 原產地別 / 34
- 第六節 主要國輸入比較 / 37
- 第七節 各國輸入綿製品種別 / 38
- 第二章 綿絲 / 41
- 第一節 綿絲の輸入 / 41
- 第二節 綿縫絲 / 50
- 第三節 海關稅 / 51
- 第三章 綿布 / 53
- 第一節 綿布の取引 / 53
- 第二節 各國の輸入額 / 58
- 第三節 本邦商品の聲價 / 60
- 第四節 シーチング / 61
- 第五節 雲齋布 / 83
- 第六節 綾織布 / 92
- 第七節 生金巾 / 100
- 第八節 晒金巾 / 111
- 第九節 天竺布 / 115
- 第十節 綿フランネル類 / 119
- 第十一節 形付物 / 124
- 第十二節 イタリアン其他 / 128
- 第十三節 其他の綿布類 / 134
- 第十四節 結論=我對支綿[製品貿易]の將來 / 162
- 第二編 取引上の諸要項 / 168
- 第一章 取引方法 / 171
- 第一節 買辦の價値と其弊害 / 171
- 第二節 英國の對支商略 / 175
- 第三節 米國の對支商策 / 181
- 第四節 日本對支商策と其特殊地位 / 188
- 第五節 綿[布]の競賣 / 192
- 第六節 商人組合の勢力 / 196
- 第七節 仕入過[乘]の弊害 / 200
- 第八節 支那商人間の勘定日 / 205
- 第九節 關稅 / 206
- 第十節 商標及印號 / 213
- 第十一節 荷造の仕樣 / 215
- 第三編 木綿工業 / 223
- 第一章 紡績業 / 226
- 第一節 初期に於ける一般狀態 / 226
- 第二節 其後の發達と外人經營の成績 / 228
- 第三節 最近の發達狀況 / 232
- 第四節 主要紡績工場 / 236
- 第五節 工場及機械 / 257
- 第六節 支那工場の製品 / 262
- 第七節 支那の綿絲布 / 267
- 第八節 諸工場の營業狀態 / 274
- 第九節 原料及動力供給 / 280
- 第十節 勞銀と勞[働]効率 / 283
- 第十一節 生產費 / 287
- 第十二節 綿絲布の輸出稅 / 289
- 第十三節 支那紡績發達の障害 / 290
- 第十四節 支那紡績業の將來 / 291
- 第二章 手織工業 / 295
- 第一節 世界第一の手織工業地 / 296
- 第二節 手織布 / 299
- 第三節 賃[銀]及建物 / 303
- 第四節 消費及輸出額 / 304
- 第五節 製品の輸送先 / 306
- 第六節 本邦製品の地位 / 307
- 第七節 [支那手織業の將來] / 308
- 第四編 棉花の需給及生產 / 311
- 第一章 世界棉花產出と支那棉の地位 / 312
- 第二章 輸出入 / 315
- 第一節 輸入額及其供給國 / 315
- 第二節 支那棉花の輸出 / 323
- 第三節 棉花の濕潤及包裝法 / 335
- 第三章 栽培及奬勵 / 339
- 第一節 品種及價格 / 339
- 第二節 綿繰 / 341
- 第三節 產地 / 342
- 第四節 北支那の棉花 / 344
- 第五節 中央支那の棉花 / 345
- 第六節 楊子江平原の棉花 / 347
- 第七節 楊子江平原の米國種 / 348
- 第八節 山東棉花 / 349
- 第九節 土地賃貸と棉花栽培法 / 351
- 第十節 棉花栽培不振の原因 / 352
- 第十一節 政府の奬勵 / 353
- 第十二節 農業學校及び栽培試驗所 / 356
- 第四章 支那棉花の將來 / 357
- 第五編 調査資料 / 360
- 圖書 / 360
- 雜誌及新聞 / 362
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
|

書名 |
支那の綿業 |
著作者等 |
加藤 辰弥
|
書名ヨミ |
シナ ノ メンギョウ |
出版元 |
紡織雑誌社 |
刊行年月 |
1917 |
ページ数 |
374p |
大きさ |
23cm |
NCID |
BN11950732
※クリックでCiNii Booksを表示
|
全国書誌番号
|
54010774
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
|
言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
この本を:
|

件が連想されています

|