日本兵農史論

小野武夫 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 第一篇 兵農史槪論 / 1
  • 緒論 / 3
  • 第一章 上代氏族制下の兵制 / 7
  • 第二章 奈良朝時代に於ける農兵 / 21
  • 第一節 初期農兵制の成立と其の特徵 / 21
  • 第二節 初期農兵制の廢頽 / 28
  • 第三節 瀰縫策としての健兒制 / 36
  • 第三章 平安朝中期に於ける農兵 / 41
  • 第一節 庄園の發生 / 41
  • 第二節 私兵制度の發生 / 49
  • 第三節 庄園隆起と自然經濟への復元 / 54
  • 第四節 武士階級の躍進に伴ふ農兵と僧兵 / 58
  • 第四章 鎌倉時代前後に於ける農兵 / 65
  • 第一節 兵と農と身分的分離の初發 / 65
  • 第二節 庄園に於ける名主の生長 / 70
  • 第三節 庄園制度の集權化傾向 / 86
  • 第四節 身分的分離の進行 / 98
  • 第五節 身分的分離進行期間に於ける武士の心理 / 116
  • 第五章 室町時代に於ける兵農の地域的分離 / 131
  • 第一節 身分的分離後に於ける兵農雜居の狀態 / 131
  • 第二節 地域的分離の徵候 / 136
  • 第三節 地域的分離の發展 / 139
  • 第四節 足輕出現の時代的意義 / 143
  • 第五節 兵農分離完成期の一現象としての刀狩 / 149
  • 第六節 地域的分離成立の必然性 / 152
  • 第七節 農兵退去後に於ける小農群の性質 / 154
  • 第六章 江戶時代に於ける城下武士 / 159
  • 第一節 地域的分離の最後的完成 / 159
  • 第二節 身分的關係の固定化 / 162
  • 第三節 完成期封建時代に於ける武士の性質 / 166
  • 第四節 封建制度崩壞の徵候-兵農分離體制の動搖- / 171
  • 第七章 江戶時代の鄕士制度 / 179
  • 第一節 新鄕士出現の必然性 / 179
  • 第二節 新鄕士制度の帶ぶる時代的特徵 / 182
  • 第三節 鄕士の生活形態 / 190
  • 第四節 鄕士制度の崩壞 / 193
  • 第八章 近代的國民皆兵制の成立 / 198
  • 第一節 徵兵令制定の動機 / 198
  • 第二節 徵兵令の實施 / 202
  • 第三節 屯田兵制度の意義 / 208
  • 第四節 國民皆兵制の發展 / 211
  • 結論 / 214
  • 第二篇 兵農史論攷 / 223
  • 第一論攷 出雲の三名族 / 225
  • 緒言 / 225
  • 一 槪說 / 229
  • 二 名族由來 / 233
  • 三 三家と經濟 / 242
  • 四 三家と松江藩 / 269
  • 五 維新後の三家 / 292
  • 結言 / 294
  • 餘言 / 303
  • 第二論攷 陸中東邊に於ける豐間根鄕士 / 305
  • 緒言 / 305
  • 一 豐間根家土着の由來 / 306
  • 二 中世に於ける豐間根家の勢力と其の後の沒落 / 312
  • 三 豐間根家と南部藩 / 316
  • 四 族長制度の遺習 / 320
  • 五 豐間根家と村の政治 / 324
  • 六 名子に對する支配關係 / 326
  • 七 豐間根家の小作慣行 / 340
  • 八 豐間根家と林野用益慣行 / 344
  • 九 豐間根家の一般的經濟活動 / 345
  • 十 明治維新後に於ける豐間根家 / 348
  • 結言 / 351
  • 第三論攷 石見に於ける「名」の遺制 / 357
  • 緒言 / 357
  • 一 岡本家の遠祖 / 358
  • 二 近江岡本鄕士の西國下向 / 360
  • 三 戰國時代の岡本家 / 362
  • 四 岡本家の後野名移住 / 365
  • 五 德川時代の岡本家 / 366
  • 六 岡本家の小作制度 / 378
  • 七 年中行事に現はれたる生活樣式 / 384
  • 結言 / 391

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 日本兵農史論
著作者等 小野 武夫
書名ヨミ ニホン ヘイノウ シロン
書名別名 Nihon heino shiron
シリーズ名 比較土地制度史研究. 日本の部 ; 第1巻
出版元 有斐閣
刊行年月 1942 四版
ページ数 404p 図版12枚
大きさ 21cm
全国書誌番号
53016123
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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