財界不況と金融政策

松崎寿 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 第一篇 金解禁後の金融政策と再禁止論
  • 第一章 井上藏相の緊縮節約論批判 / 1
  • 一 井上藏相の近著 / 1
  • 二 輸入超過と放漫生活 / 3
  • 三 緊縮節約政策の危險 / 5
  • 四 輸入超過の阻止と輸出奬勵の必要 / 8
  • 五 政府並に國民の決心 / 11
  • 第二章 通貨政策の變革と發劵制度の改善 / 17
  • 一 舊金本位制か新金本位制か / 17
  • 二 國際通貨政策と國內通貨政策との關係 / 19
  • 三 我國の採用すべき金本位制 / 23
  • 四 政府の解する通貨政策 / 25
  • 五 發劵制度の改善 / 28
  • 第三章 金解禁後の通貨政策 / 33
  • 一 通貨政策の眞意義 / 33
  • 二 舊金本位制の缺陷 / 36
  • 三 舊金本位制改造の必要 / 40
  • 四 我國の採用すべき通貨政策 / 44
  • 第四章 金解禁後の物價及金利問題 / 49
  • 一 金解禁の影響 / 49
  • 二 爲替相場の恢復と物價の下落 / 52
  • 三 各國物價との比較 / 54
  • 四 金利の傾向 / 57
  • 五 將來の財界變動豫測 / 61
  • 第五章 金輸出再禁止論の誤謬 / 65
  • 一 金輸出再禁止論の要旨 / 65
  • 二 金輸出禁止と貿易改善に關する誤解 / 68
  • 三 金輸出禁止と正貨流出阻止に關する誤解 / 73
  • 四 平價切下に關する誤解 / 77
  • 五 爲替相場下落の效果に關する誤解 / 80
  • 六 金輸出再禁止論の擡頭 / 85
  • 七 金輸出再禁止論と資本逃避 / 89
  • 八 金輸出再禁止と物價の安定 / 92
  • 九 物價騰貴の影響に關する誤解 / 96
  • 一〇 金輸出再禁止論の軟化 / 99
  • 一一 爲替相場と物價との關係に就ての獨斷 / 101
  • 一二 爲替相場の安定に關する獨斷 / 104
  • 第二篇 工業金融特に中小商工業の金融施設
  • 第一章 工業金融と我國の社債制度 / 107
  • 一 工業金融の種別 / 107
  • 二 工業金融の特質とその金融方法 / 111
  • 三 社債に關する我國の法規 / 117
  • 四 社債政策と社債法規の缺點 / 122
  • 五 商法社債法の不備 / 126
  • 六 社債と株式との混同 / 136
  • 七 社債と社債劵との混同 / 141
  • 八 社債發行額の制限 / 143
  • 九 擔保附社債信託法の不備 / 150
  • 一〇 擔保附社債發行の必要 / 155
  • 第二章 中小商工業金融と無盡業 / 159
  • 一 序說 / 159
  • 二 救濟問題か金融問題か / 161
  • 三 庶民金融の取締法規 / 165
  • 四 庶民金融の正當方法 / 171
  • 五 我國の庶民金融機關 / 176
  • 六 無盡業の庶民金融的價値(一) / 185
  • 七 無盡業の庶民金融的價値(二) / 190
  • 八 無盡に關する統計の必要 / 196
  • 第三章 最近の中小商工業金融問題 / 201
  • 一 最近の實際的金融施設 / 201
  • 二 大藏省預金部の小產業貸付 / 203
  • 三 公益質屋の貸付範圍擴張 / 209
  • 四 大阪府の損失補償貸付 / 211
  • 五 民間銀行の小口貸付 / 216
  • 第四章 政府及地方自治體と中小商工業金融 / 221
  • 一 政府及地方自治體の金融方法 / 221
  • 二 我國過去の公共金融施設 / 223
  • 三 我國の保證並に損失補償施設 / 227
  • 四 保證並に損失補償施設の得失 / 230
  • 五 政府及地方自治體に適當なる金融施設 / 232
  • 第三篇 銀行の合理化と改革問題
  • 第一章 銀行の合理化 / 235
  • 一 合理化問題の內容 / 235
  • 二 銀行と產業合理化との關係 / 240
  • 三 獨逸銀行の貸出危險防止方法 / 244
  • 四 獨英兩國の合理化銀行 / 251
  • 五 銀行經營そのものゝ合理化 / 259
  • 第二章 最近に於ける二三の金融問題 / 269
  • 一 低金利政策問題 / 269
  • 二 產業調査機關設立問題 / 275
  • 三 中小產業金融問題 / 275
  • 第三章 日本銀行制度改革問題 / 285
  • 一 中央銀行制度改革問題の擡頭 / 285
  • 二 日銀に對する政府の干涉 / 288
  • 三 日銀と金融市場との關係並に發劵制度 / 293
  • 四 日銀の收益と納付金制度 / 299
  • 第四篇 雜論
  • 第一章 配當金綜合課稅反對論に關する疑問 / 303
  • 一 我租稅並に稅制の缺陷 / 303
  • 二 重複課稅の問題 / 305
  • 三 負擔不均衡の問題 / 308
  • 四 第一種所得稅の缺點 / 310
  • 五 第二種所得稅の缺點 / 313
  • 第二章 金利問題に對する實際家の見解 / 317
  • 一 我國の金利引下論者 / 317
  • 二 金利騰落の影響 / 321
  • 三 誤れる金利の低下傾向 / 325
  • 四 金利低下と產業振興問題 / 329
  • 五 資金偏在の緩和策 / 333
  • 六 中小商工業金融の價値 / 339
  • 七 金利引下以外の諸方策 / 351
  • 八 補說 / 355
  • 第三章 井上準之助氏著『戰後に於ける我國の經濟及金融』を讀む / 359
  • 一 序說 / 359
  • 二 貨幣數量說問題 / 361
  • 三 金利政策の效果問題 / 367
  • 四 金利政策の標準問題 / 373
  • 五 金輸出解禁問題 / 377

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 財界不況と金融政策
著作者等 松崎 寿
書名ヨミ ザイカイ フキョウ ト キンユウ セイサク
書名別名 Zaikai fukyo to kin'yu seisaku
出版元 大同書院
刊行年月 1931
ページ数 384p
大きさ 22cm
NCID BN12159554
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
48012186
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言語 日本語
出版国 日本
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