祖国に連る労働者の道 : 民族独立と労働組合の任務

矢部貞治 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 一 戦後労働運動の基本課題 / 1
  • 二 民主主義と労働組合 / 5
  • 三 民主主義と共産主義との原理的対立 / 6
  • 四 共産主義の実体 / 18
  • 五 民主主義と共産主義との世界的対立 / 32
  • 六 共産主義世界は望ましいか / 47
  • 七 共産主義を禁止することは民主主義に反するか / 52
  • 八 民主主義の危機の反省 / 55
  • 九 民主主義と階級の問題 / 60
  • 十 民主主義と能率の問題 / 67
  • 十一 日本民主主義の性格 / 71
  • 十二 日本再建の前提条件 / 74
  • 十三 日本立国の方途 / 80

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 祖国に連る労働者の道 : 民族独立と労働組合の任務
著作者等 矢部 貞治
書名ヨミ ソコク ニ ツラナル ロウドウシャ ノ ミチ : ミンゾク ドクリツ ト ロウドウ クミアイ ノ ニンム
シリーズ名 労働民主シリーズ ; 第4集
出版元 労働出版部
刊行年月 1948
ページ数 87p
大きさ 18cm
全国書誌番号
48008385
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言語 日本語
出版国 日本
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