歌行灯

泉鏡花 著

冬の桑名の月の夜、うどん屋の店先で酒をあおる旅芸人若者は、なぜか夜空に響く按摩の笛に怯えている。やがておかみを前に3年前の因縁話を語りはじめた同じその頃、旅屋湊屋では、芸妓お三重が旅の二老人に薄倖な身の上を明かしていた。二つの語りの交錯が幽艶な陶酔境を現出する鏡花一代の傑作。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 歌行灯
著作者等 久保田 万太郎
泉 鏡花
書名ヨミ ウタ アンドン
書名別名 Uta andon
シリーズ名 岩波文庫
出版元 岩波書店
刊行年月 1948
版表示 11版
ページ数 110p
大きさ 15cm
ISBN 400310272X
NCID BN00945355
BN04918966
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
48005570
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想