経済新話  上巻

東京朝日新聞経済部 編

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 序論 / 1
  • 一 財界の基調一變 支配的思想に革命 / 1
  • 二 爲替の見方顚倒 管理法の役割重大 / 6
  • 三 根底にこの不安 赤字財政下の特色 / 10
  • 財政篇 / 15
  • 一 赤字公債の登場 インフレ曲吹奏さる / 15
  • 二 破局的不健全性 變妙な自然增收論 / 19
  • 三 增稅・必至の勢ひ 經常的歳入の變化 / 24
  • 四 增稅の魁か否か 臨時利得稅を叩く / 30
  • 五 公債・天に冲す 問題は政府の處置 / 35
  • 六 殘る二つの難問 公債消化力と借替 / 39
  • 七 歳出の流れ漫々 二十八億圓の行方 / 43
  • 八 跳躍する軍事費 强兵と國民の懐ろ / 48
  • 九 撒かれた匡救費 民の竈を賑したか / 53
  • 一〇 公債費の奔流 不健全財政を象徴す / 58
  • 一一 國力實勢を見よ 歳出の使途別大觀 / 63
  • 一二 三十四の特別會計 純計豫算の見方 / 68
  • 一三 鐵道・大藏の攻防戰 益金繰入問題 / 74
  • 一四 正眞正銘の黄金水 預金部と低利金の放射 / 79
  • 一五 巧みな土族の商法 専賣局特別會計の場合 / 85
  • 一六 借金掃除の専門機關 國債に關する會計二つ / 90
  • 一七 樺太から南洋まで 殖民地特別會計の實相 / 96
  • 地方財政篇 / 102
  • 一 漂へるボロ舟 更生の望みなきか / 102
  • 二 歳入金の前借 節約の餘地なき歳出 / 107
  • 三 子は三界の首枷 至れり盡せり雜種稅 / 112
  • 四 胡坐かく顔役 稅外收入の種々組 / 119
  • 五 市は借金がお好き 低利債へ借換の跡 / 124
  • 六 更生の方策如何 破局の根源に顧みよ / 130
  • 金融篇 / 135
  • 一 金利革命の時代 空廻する資金群 / 135
  • 二 强引な低金利策 政府と日銀の手伸ぶ / 140
  • 三 低金利に停滯の色 その將來は疑問符 / 149
  • 四 起債市場の動き オープンエンドモーゲージ制 / 153
  • 五 赤字公債消化機關へ 總本山・日銀の機能轉向 / 158
  • 六 インフレ統制策 日銀の市場操作 / 164
  • 七 日銀の金買入法 その狙ふところ / 170
  • 八 銀行業態に變革 公債投資會社化す / 175
  • 九 銀行の株式投資激增 資產內容の惡化傾向 / 180
  • 一〇 低金利と預金の動き 算盤高い預金者 / 182
  • 一一 經營の合理化へ 銀行最近の惱み / 185
  • 保險・信託篇 / 191
  • 一 百億圓突破の武者ぶり インフレに泣笑ひの生保界 / 191
  • 二 こゝにも弱肉强食 各財閥の目覺しい進出 / 194
  • 三 新種の保險いろいろ團體保險と弱體保險 / 197
  • 四 無茶な競爭の見本 損害保險今後の問題 / 200
  • 五 信託會社の勢力 十ケ年にこの跳躍 / 208
  • 六 金融組織の分化 普通銀行との關係 / 211
  • 七 證劵擔保社債 近く日本にも實現せん / 215
  • 爲替篇 / 220
  • 一 統制の皮切り 資本逃避防止法の欠陷 / 220
  • 二 新しい制動機 管理法威力を現す / 224
  • 三 正金の獨り舞臺 取引著しく偏在集中 / 228
  • 四 「圓」を「磅」に連緊 政府と正金の政策 / 233
  • 五 國際收支の重要性 好轉の內容を見る / 237
  • 六 古くまた日々新 日滿通貨統制の問題 / 243
  • 七 國際通貨の問題 英米佛のブロツク陣 / 247
  • 八 弗の實勢を叩く 不安動搖なほ免れず / 251
  • 九 「磅」回生の祕策 英國が越えた幾山河 / 255
  • 一〇 喘ぐ「法」の瞳 金本位國悲劇盡きず / 260
  • 一一 蝕まれた「銀」の國 支那の嘆きを聽く / 264
  • 一二 米國の銀ギヤング 仲びる不氣味な觸手 / 270
  • 一三 荊棘の一路遙か 多難な支那の前途 / 275
  • 一四 金を繞る世界相 通貨昏迷期の動き / 280
  • 貿易篇 / 285
  • 一 急激な一大旋回 通商擁護法の發動 / 285
  • 二 颯爽たる輸出陣 爲替安と安定から / 290
  • 三 各國使節の嘆賞 卓絶せる生產能率 / 296
  • 四 全世界に遍ねし 輸出の商品別市場 / 300
  • 五 舶來品影を潜む 輸入が示す國力實勢 / 305
  • 六 凋みゆく輸出入 世界貿易の自壊ぶり / 310
  • 七 相摶つ列國の姿 上昇下降とりどり / 315
  • 八 輸出振興の方途 補償法と組合結成 / 321
  • 九 覇道を往く時代 積極的な振興政策 / 327
  • 一〇 ブロツク强化 主要國が指す方向 / 336
  • 交通篇 / 341
  • 一 船唄・今高らか 我海運界の特異性 / 341
  • 二 海運資本戰 世界の航路網と船主 / 345
  • 三 非常時の投影 列國の海運保護政策 / 350
  • 四 海運界波高し 改善助成施設の欠陷 / 354
  • 五 爭覇の火花燦々 一國海運統制機運熟す / 358
  • 六 黒字を吐く超特急 我國有鐵道の現勢 / 362
  • 七 鐵路に踊るピエロ 更生至難な私鐵の姿 / 367
  • 八 革命兒・自動車 洋々たるその前途 / 372
  • 九 大空へ伸ぶ觸手 多端な航空事業界 / 378
  • 一〇 空にも圓タク 列國の航空事業保護 / 383

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 経済新話
著作者等 朝日新聞社
東京朝日新聞経済部
書名ヨミ ケイザイ シンワ
書名別名 Keizai shinwa
巻冊次 上巻
出版元 経済知識社
刊行年月 昭和10
ページ数 388p
大きさ 19cm
NCID BN09536774
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全国書誌番号
46084813
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言語 日本語
出版国 日本
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