幸田文, 川口松太郎, 高浜虚子 著

病床の佐吉は台所の音を聞こうと寝返りを打つ。障子を隔て心を通いあわせる夫婦の姿-幸田文『台所のおと』。深川育ちで働き者の後家と小説家志望の「私」、ふたりはすし屋の二階で暮らし始めるが…。貧しくもいじらしい愛、川口松太郎の『深川の鈴』。菜の花が美しい大和路の宿、夜も更けて冴えた機織りの音が聞こえてくる…。純朴な娘の想いをほのぼのと描きだした高浜虚子の『斑鳩物語』。何気ない暮らしの音が優しく響く三篇。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名
著作者等 川口 松太郎
幸田 文
高浜 虚子
書名ヨミ オト
書名別名 Oto
シリーズ名 百年文庫 5
出版元 ポプラ社
刊行年月 2010.10
ページ数 165p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-591-11887-0
NCID BB03637934
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全国書誌番号
21830988
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言語 日本語
出版国 日本

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