映画のなかの古典芸能

神山彰, 児玉竜一 編

古典芸能の世界は日本映画にとってまさに母胎であった。異なるジャンルのあいだで、題材や音楽、美術、俳優などが行き交いながら、どのように再解釈され、再生したのか。古典の引用と再生。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 総論 映画のなかの古典芸能
  • 1 神話から中世まで(「宗教映画」というジャンル
  • 『源氏物語』と映画・演劇-王朝の世界
  • 黒澤明『虎の尾を踏む男達』と能『安宅』)
  • 2 語り物の系譜(人形浄瑠璃と映画-語り物の映像化
  • "仇討もの"と"御家もの"の時代性と物語性
  • 「チャンバラ節」考-映画音楽と純邦楽
  • 忘却された音-浪曲映画の歴史とその意義)
  • 3 恐怖と因果と(怪談映画の系譜-歌舞伎の「世界」からの視角
  • 八犬伝映画と古典の再生-勧善懲悪のゆくえ
  • 黙阿弥ものとその周辺)
  • 4 笑いの源泉(喜劇の水脈
  • 映画のなかの寄席芸人)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 映画のなかの古典芸能
著作者等 児玉 竜一
神山 彰
書名ヨミ エイガ ノ ナカ ノ コテン ゲイノウ
シリーズ名 日本映画史叢書 13
出版元 森話社
刊行年月 2010.9
ページ数 305p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-86405-014-2
NCID BB03418384
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全国書誌番号
21828476
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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