日本法の制度と精神 : 史的研究

細川亀市 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • はしがき
  • 第一 公けの精神と日本法 / 3
  • 第二 隣保制度史 / 13
  • 一 隣保制度 / 13
  • 二 上代の隣保制度 / 19
  • 三 日本的隣保制度の復興 / 27
  • 四 近世隣保制度の展開 / 40
  • 第三 日本的土地所有權の精神 / 55
  • 一 土地所有權の歷史的性格 / 55
  • 二 土地所有權の國民性 / 59
  • 三 日本土地所有權史の性格 / 65
  • (1) 古代法 / 65
  • (2) 律令時代 / 70
  • (3) 庄園時代 / 77
  • (4) 德川時代 / 80
  • 四 日本的土地所有權の本義 / 96
  • 第四 狂言に現はれたる中世後期の法律生活 / 105
  • 一 狂言の成立 / 105
  • 二 權利の主張 / 108
  • 三 裁判 / 111
  • 四 聟入りの慣習 / 116
  • 五 むすび / 119
  • 第五 中世末期における村の人格 / 121
  • 一 緖言 / 121
  • 二 近世的村の形成過程 / 124
  • 三 村の財產所有能力及び法律行爲能力 / 137
  • 四 村の納稅責任能力 / 142
  • 五 村の刑事責任能力及び訴訟能力 / 148
  • 六 法的人格者としての村 / 153
  • 第六 戰國時代における伊達氏の法制-塵芥集を中心として- / 159
  • 一 分國法の發達 / 159
  • 二 塵芥集の成立 / 168
  • 三 塵芥集の編成 / 176
  • 四 塵芥集の內容 / 179
  • (1) 社寺法 / 179
  • (イ) 神社 / 179
  • (ロ) 佛寺 / 181
  • (2) 刑法 / 182
  • (3) 租稅法 / 194
  • (4) 用水權 / 196
  • (5) 不動產法 / 198
  • (6) 財產相續法 / 203
  • (7) 質權 / 204
  • (8) 賣買貸借法 / 209
  • (9) 下人 / 211
  • (10) 夫婦法 / 213
  • (11) その他 / 215
  • 五 塵芥集の效力 / 219
  • 第七 戰國時代における長曾我部氏の法制 / 223
  • 一 緖言 / 223
  • 二 社寺法 / 226
  • 三 統制法 / 227
  • 四 訴訟法 / 235
  • 五 刑法 / 237
  • 六 財產法 / 243
  • 七 租稅法 / 248
  • 八 親族相續法 / 249
  • 九 其他の法制 / 251
  • 一〇 結言 / 252
  • 第八 太宰春臺の法律思想-德川中期法律思想史の一駒- / 257
  • 一 緖言 / 257
  • 二 法律總論 / 260
  • 三 家族制度に就て / 266
  • 四 司法制度の改善 / 271
  • 五 刑法思想 / 274
  • 六 春臺法律思想の性質 / 281
  • 第九 德川時代の藩法に就いて / 285
  • 一 幕府法と藩法 / 285
  • 二 藩法の公刊 / 288
  • 三 龜山藩議定書 / 290
  • 四 盛岡藩律 / 296
  • 五 餘論 / 308
  • 第一〇 德川刑法における刑罰 / 311
  • 一 德川刑法の意義 / 311
  • 二 刑罰の目的 / 316
  • 三 刑罰の種類 / 322
  • (1) 死刑 / 324
  • (2) 名譽刑 / 329
  • (3) 流刑 / 329
  • (4) 追放刑 / 331
  • (5) 身體刑 / 335
  • (6) 自由刑 / 337
  • (7) 過料 / 340
  • (8) 其他の刑罰 / 344
  • (9) 例外 / 346
  • 四 結言 / 350
  • 第一一 心學と囚人敎化 / 353
  • 一 舊時代の監獄 / 353
  • 二 囚人敎化の先驅 / 357
  • 三 人足寄場への石門心學の導入 / 364
  • 四 人足寄場の心學講論者 / 368
  • 五 心學敎論の內容 / 376
  • 六 心學敎化の成果 / 395
  • 七 心學敎化の歷史的意義 / 401
  • 第一二 德川幕府法における公訴の時效 / 407
  • 一 緖言 / 407
  • 二 舊惡の性質 / 411
  • 三 時效を適用せざる犯罪 / 416
  • 四 時效を適用する犯罪 / 416
  • 五 結論 / 432
  • 第一三 日本固有法に關する判例三件 / 437
  • 一 小作料の提供と永小作權の消滅 / 437
  • 二 小作料定免と期間 / 449
  • 三 鍬先權と土地の貸借 / 458
  • 第一四 民法施行前の法制四題 / 471
  • 一 民法施行前の養嗣子縁組 / 471
  • 二 民法施行前の遺贈 / 478
  • 三 民法施行前における土地の總括的支配權と土地所有權 / 489
  • 四 地券の法律上の性質 / 508
  • 第一五 近代日本法制における個人主義 / 519
  • まへがき / 519
  • 本論 / 521

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 日本法の制度と精神 : 史的研究
著作者等 細川 亀市
書名ヨミ ニホンホウ ノ セイド ト セイシン : シテキ ケンキュウ
書名別名 Nihonho no seido to seishin
出版元 青葉書房
刊行年月 昭和19
ページ数 532p
大きさ 22cm
NCID BN05936613
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全国書誌番号
46009496
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言語 日本語
出版国 日本
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