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卓球
山本孝 著
[目次]
- 目次
- はしがき
- 序篇 卓球競技槪說 / 7
- 序說 / 7
- 一、 卓球の起源と歷史 / 9
- 二、 日本の卓球史 / 10
- 三、 日本卓球競技史 / 13
- 四、 日本學生卓球競技史 / 22
- 五、 日本卓球界の現狀 / 23
- 六、 日本卓球界の技術的變遷 / 24
- 七、 世界卓球界の現狀と我が國卓球の進出 / 25
- 八、 初步者の心得 / 29
- 九、 初步者の練習法 / 31
- 十、 モーションは如何にして取るか / 34
- 本篇 卓球競技指針 / 35
- 一、 ストローク(打球法) / 35
- 二、 バウンド・ストローク(反跳打球法)の原則 / 35
- 三、 ストローク(打球法)の種類 / 37
- (イ) ドライブ-又はロング-(長打法) / 37
- (ロ) ショート(短打法) / 52
- (ハ) カット(切球法) / 57
- (ニ) プッシング(押込打法) / 75
- (ホ) プレーシング(强打法) / 77
- (ヘ) スマッシング(決定打法) / 80
- 四、 グリップ(バットの握り方) / 87
- グリップの種類 / 87
- 五、 バット / 96
- (イ) バットの種類 / 97
- (ロ) バットの選擇 / 101
- (ハ) 技術の變遷とバットの變遷 / 104
- 六、 サービス / 105
- (イ) サービスの種類及び出し方 / 106
- (ロ) サービスを出す上の注意 / 110
- 七、 レシーブ / 112
- (イ) 位置及び足の構へ方 / 112
- (ロ) 送球の位置 / 115
- 八、 試合について / 117
- (イ) 試合に對する心得 / 117
- (ロ) ダブルスに就いての槪說 / 120
- (1) 競技法
- (2) ダブルスのコンビネーション(組合はせ)について
- (3) ダブルスの動き方
- (4) 戰法
- (5) 練習方法
- (6) 練習の實際問題について
- (7) オールラウンド・プレーとは
- (8) オールラウンドは如何に習得すべきか
- (ハ) 戰法と卓球技の將來 / 141
- (ニ) 策戰 / 144
- (ホ) 練習について / 146
- 九、 規約について / 150
- (一) 軟式(日本式) / 150
- (二) 硬式(國際式) / 154
- (三) 審判 / 155
- (四) 軟式と硬式との相違點 / 155
- 日本卓球規則(軟式・硬式) / 157
- 著者を偲ぶ(筆者略歷) / 171
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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書名 |
卓球 |
著作者等 |
山本 孝
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書名ヨミ |
タッキュウ |
シリーズ名 |
青年スポーツ新書
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出版元 |
旺文社 |
刊行年月 |
1948 |
ページ数 |
173p |
大きさ |
18cm |
NCID |
BN11355138
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全国書誌番号
|
45041506
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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