世界驀進の皇道経済

山口鋭之助 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 一 藩閥政治家は國家の法制經濟に下克上自由主義を採用して皇國固有の上生下思想を排斥した / 1
  • 甲 上生下國家たるを排斥した明治維新の藩閥政治家 / 1
  • 乙 從來の法曹學者は貶黜されて西洋派の法學士が登用された / 5
  • 丙 武士道經濟學が排斥されて微分積分攘偸術が公行された / 7
  • 二 日本固有の武士道を再興するにはテクノクラットの理想を實行に移すの外に道はない / 11
  • 甲 武士道經濟は認めぬ事にした / 11
  • 乙 武士道經濟に於ける富の計量法はテクノクラットの政治原理に合致する / 14
  • 三 イギリスに於ける自由主義の發祥とオクスフォード大學にあつた宗敎騷動 / 18
  • 甲 マグナカルタの調印 / 18
  • 乙 オクスフォード大學の宗敎騷動 / 19
  • 四 イギリス憲法の基礎と云はれる權利の宣言は耶蘇敎徒の異敎徒殺戮權を肯定した / 24
  • 甲 ゼームス二世はイギリス王中最後の舊敎信者であつた / 24
  • 乙 耶蘇敎徒が異敎徒殺すべしとの確信を得たのは權利宣言の結果である / 26
  • 五 法治國に於ては宗敎問題の解決は不可能である / 30
  • 甲 ビスマルク憲法 / 30
  • 乙 法律學の祖グローチウス / 32
  • 丙 宗敎と法律との對立 / 35
  • 六 我が上生下責任文化の特性は七百年の封建制度に鍛錬せられたる武士道精神である / 37
  • 甲 法律經濟の學問と皇室 / 37
  • 乙 德川武士の宗敎意識 / 40
  • 丙 皇學と萬國公法 / 41
  • 七 孝明明治兩天皇の翹望せさせ給ひたる王政復古の停止は思想赤化の始りであつた / 43
  • 甲 孝明明治兩天皇の翹望させ給ひた王政復古 / 43
  • 乙 富の生產分配の法式に日本の傳統が排斥された / 46
  • 丙 金札の發行は土地人民の私有と無統制の經濟とを誘致した / 47
  • 八 經濟觀念から武士道が遊離して收得權本位の下克上思想が社會に氾濫した / 51
  • 甲 德川武士と經濟 / 51
  • 乙 漢民族の特性とその皇國に及ぼせる影響 / 55
  • 九 孝明天皇の御期待に背いた京都學習院は鎖國攘夷過激派の集會所であつた / 58
  • 甲 京都學習院御創立の困難 / 58
  • 乙 學習院に日勤する者は過激派の堂上と長州藩士を中心とする浪士等であつた / 61
  • 一〇 王政復古は山陵御修補の會計の無統制の爲め不可能となつた / 64
  • 甲 修補建白の御嘉納と御修補工事の會計 / 64
  • 乙 寺院側の御修補無關心は益々陵型を區々ならしめた / 70
  • 一一 神武天皇祭の例による山陵祭は全般的に古神道が復興するに非ざれば不可能であつた / 74
  • 甲 畝傍山東北陵の山陵祭 / 74
  • 乙 山陵の御例祭は神武天皇にのみ行はれる慣例となつた / 77
  • 丙 佛式陵墓守護の沿革 / 82
  • 丁 山陵巡檢使は陵靈祭祀の作法の無統制を肯定した / 85
  • 一二 明治御一新に依る古神道の統一は勤王政治家の裏切に依つて頓挫した / 89
  • 甲 孝明天皇の御大葬では葬權は公家の手に囘收された / 89
  • 乙 明治天皇の御誓祭と太政官の高札揭示 / 98
  • 丙 神祇事務局の政治原理の眞髓たる宗門統一政策の破綻 / 105
  • 一三 勤勉自肅に依つて世界に平和を建設するは皇國日本の宿命である / 112
  • 甲 猶太經濟の本質 / 112
  • 乙 明治十五年頃の東京大學三學部に於ける政黨嫌ひの雰圍氣 / 114
  • 丙 自治に關する藩閥政治家の錯覺 / 122

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 世界驀進の皇道経済
著作者等 山口 鋭之助
書名ヨミ セカイ バクシン ノ コウドウ ケイザイ
出版元 本学会
刊行年月 昭13
ページ数 130p
大きさ 22cm
NCID BN15506417
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全国書誌番号
46061650
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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