火保助成金を免除す可し

関嶋信済 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 一 助成金とは何か 發端から忘らるゝ迄 / 1
  • 民衆、會社、政府の暗中模索 / 1
  • 體裁を繕ふ苦心の名稱 / 4
  • 百億の損害と善後策 / 6
  • 忘れたるに非ず知らざるなり / 8
  • 二 納付金は斯くして產る 誤解に始り强要壓迫に終る / 11
  • 『寝た兒を起す』朝野の放言 / 11
  • 過誤の第一步は翰長談 / 13
  • 首相の告諭爭議を裁斷す / 14
  • 此の亂暴振りを見よ / 17
  • 當局民衆の暴動を寬假す / 22
  • 尻馬に乘る公私團體の應援 / 26
  • 駟も舌に及ばず / 28
  • リーダー先づ軟化す / 31
  • 出捐一割と助成形式の揉合 / 33
  • 援助實は見舞金强要 / 34
  • 夢の如き一割論の出現と成立 / 36
  • 關西會社の正論 / 41
  • 政府の當惑と憤激威迫 / 46
  • 營業を無視した公債貸付案 / 49
  • 政府は非を遂げ會社は暴力に屈す / 52
  • 臨時議會に握潰されて完膚無し / 60
  • 假面を脫して民衆に合流 / 66
  • 無抵抗の會社を强壓す / 77
  • 樞府に見放されて責任支出 / 79
  • 會社の救濟=實は裁判權干犯 / 84
  • 今は非常の果斷を要す / 87
  • 只偏私なきを要す / 88
  • 三 光明を奪ふ重壓苦難 業界の前途只崩壞のみ / 90
  • 遠慮が無沙汰の免除運動 / 90
  • 先づ此巨大なる數字を見よ / 92
  • 旣に助成額の半を納付す / 93
  • 聖旨を奉體せり / 97
  • 營利會社の强制格付 / 98
  • 和平協調全く破壞す / 102
  • 對外信用の毁損 / 103
  • 業基の培養進展全く阻害さる / 105
  • 保險機構の致命的弱點 / 109
  • 當局の怠慢違約、業基巳に危し / 114
  • 禍害の種々相 / 116
  • 四 遁辭は窮す 反對論の妄を辯す / 119
  • 顧みて他を言ふもの / 119
  • 一旦の過誤に拘泥する勿れ / 121
  • 强要壓迫の所產 / 122
  • 至高の判決を何と見る / 125
  • 無い袖を振るの辯 / 131
  • 確實無類の好財源 / 133
  • 高配當の會社は多くない / 134
  • 其後に來るもの=獨占化と負擔轉嫁 / 136
  • 悖戾苛酷の會社責任論 / 138
  • 破綻の影響は少なからず / 139
  • 五 朝野の反省を望む 解決案の提唱 / 142
  • 免除は最初からの默契 / 142
  • 信なくば立たず / 145
  • 世道人心を奈何 / 148
  • 巳むなくむば暫定彌縫策か / 149

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 火保助成金を免除す可し
著作者等 関嶋 信済
關嶋 信濟
書名ヨミ カホ ジョセイキン オ メンジョスベシ
書名別名 Kaho joseikin o menjosubeshi
出版元 田口文男
刊行年月 昭10
ページ数 150p
大きさ 23cm
NCID BN15857921
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全国書誌番号
46048220
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言語 日本語
出版国 日本
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