科学思想史

金森修 編著

"科学政治学"への潮流に抗し、注目を集める若手研究者の論考を収載、科学思想史の再興を宣する。科学思想史家がなすべきなのは、"現在性の幻惑"に誘惑されることなく、個別研究を通じ、科学と文化の輻輳的相関を明らかにすることである。科学思想史の現代的可能性を模索する一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 "科学思想史"の哲学
  • 第2章 発生生物学の黎明-ヴィルヘルム・ルー試論
  • 第3章 数学と社会改革のユートピア-ビュフォンの道徳算術からコンドルセの社会数学まで
  • 第4章 啓蒙と迷妄-『百科全書』の科学項目に見る"誤謬理論"の歴史
  • 第5章 ロバート・ボイルの化学-元素・原質と化学的粒子
  • 第6章 デカルト派生理学と図像表象
  • 第7章 中世における占星術批判の系譜
  • 第8章 ギリシア医学における批判と論争

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 科学思想史
著作者等 井田 尚
今井 正浩
佐藤 恵子
吉本 秀之
山内 志朗
本間 栄男
金森 修
隠岐 さや香
書名ヨミ カガク シソウシ
書名別名 Essais d'histoire de la pensee scientifique

Kagaku shisoshi
出版元 勁草書房
刊行年月 2010.7
ページ数 507, 28p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-326-10199-3
NCID BB02808270
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全国書誌番号
21813133
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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