奈良 康明;下田 正弘【編集委員】
経・律・論の三蔵からなる仏典に焦点をあてる一冊。成立の時代も、信仰・実践の背景も異なる仏典の内容を分類、簡潔に解説しながら、ブッダの世界に迫る。また、仏教の開祖釈尊が、後の時代の人にいかに解釈され、受容されていったかを様々な切り口から明確に叙述する。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ