信州中馬の研究 : 近世日本陸上運輸史の一齣

古島敏雄 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 序章 近世に於ける運輸・交通發展の意義と態樣 / 1
  • 第一節 近世經濟に於ける運輸の意義 / 3
  • 第二節 近世運輸・交通發展の態樣 / 12
  • 一 近世初期運輸業の領主的色彩 / 13
  • 二 海運發展の必然性 / 19
  • 三 陸運發展の阻害因子 / 32
  • 四 陸運の近世運輸に於ける地位・發展の積極的要因 / 43
  • 五 中部山岳地帶の運輸上の特性 / 56
  • 第一章 伊那街道宿驛の創設・變遷 / 63
  • 第二章 初期の中馬慣行 / 89
  • 第一節 初期の馬稼ぎ / 91
  • 第二節 元祿の中馬一件 / 97
  • 第三節 大島宿馬先附一件 / 109
  • 第四節 甲州道中宿驛と中馬 / 121
  • 第三章 中馬慣行の公認--明和の中馬裁許による-- / 129
  • 第一節 都市、商工業の發遂 / 131
  • 一 東海地方諸都市の發展 / 131
  • 二 松本町の發展 / 136
  • 三 飯田町の發展 / 142
  • 第二節 寶曆中馬一件と明和の裁許 / 157
  • 一 寶曆・明和中馬一件の發端・訴訟經過 / 157
  • 二 明和元年裁許書に現れた中馬慣行 / 192
  • 第四章 中馬稼の運輸形態とその特質 / 201
  • 第一節 中馬稼の特質 / 203
  • 一 中馬稼の樣相 / 203
  • 二 附通し運送 / 206
  • 三 送狀附運送 / 213
  • 四 相對駄賃 / 218
  • 五 敷金 / 222
  • 六 通路選擇の自由 / 229
  • 七 一綱馬數 / 235
  • 第二節 中馬稼の利點 / 239
  • 一 中馬の利點、作間稼と專業 / 239
  • 二 駄賃の低廉性 / 242
  • 三 其他の利點 / 251
  • 第五章 中馬業の專業化と中馬仲間の團結 / 257
  • 第一節 中馬稼の專業化と中馬の村內に於ける地位 / 259
  • 一 中馬の專業化 / 259
  • 二 村內に於ける中馬の地位 / 267
  • 第二節 中馬仲間の團結 / 287
  • 第六章 商人・中馬と宿驛の對立抗爭 / 303
  • 第一節 伊那街道馬繼場と中馬・商人 / 305
  • 一 後期中馬訴訟の槪觀 / 305
  • 二 明和六年度八品荷宿繼一件 / 312
  • 三 駄分荷物一件 / 321
  • 四 宰領荷物の繼入と宿場と中馬の對立 / 336
  • 第二節 中山道宿驛と中馬 / 368
  • 第三節 三州馬の進出と中馬 / 382
  • 後記 / 2

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 信州中馬の研究 : 近世日本陸上運輸史の一齣
著作者等 古島 敏雄
書名ヨミ シンシュウ チュウマ ノ ケンキュウ : キンセイ ニホン リクジョウ ウンユシ ノ ヒトコマ
書名別名 Shinshu chuma no kenkyu
出版元 伊藤書店
刊行年月 1944
ページ数 407p
大きさ 21cm
NCID BN12234682
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
53008403
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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