十七世紀のオランダ人が見た日本

クレインス・フレデリック 著

ヨーロッパ諸国のなかで、唯一鎖国下の日本と交易を許されたオランダ。貿易で黄金時代を築いたオランダ人がヨーロッパに伝えた「日本情報」とはどのようなものだったのか?-リンスホーテン『東方案内記』をはじめとする旅行記や、東インド会社関係文書など、これまで明らかにならなかったオランダ人による日本記述をつぶさに紹介。彼らの日本観の形成とその変遷について、京都・日文研気鋭の研究者が解き明かす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 オランダの黄金時代と日本交易の独占
  • 第2章 洋上で出会った日本-初期の旅行記にみる日本情報の萌芽
  • 第3章 東インド会社を経由した日本情報-商務員たちの日記
  • 第4章 日本文化の深奥へ-オランダ商館長カロンの『日本大王国志』
  • 第5章 「日本誌」の誕生-職業作家モンターヌスの『東インド会社遣日使節紀行』
  • 第6章 写実的に描かれる日本-冒険家ストライス・外科医スハウテンの旅行記

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 十七世紀のオランダ人が見た日本
著作者等 Cryns, Frederik
クレインス フレデリック
書名ヨミ 17セイキ ノ オランダジン ガ ミタ ニホン
書名別名 17seiki no orandajin ga mita nihon
出版元 臨川書店
刊行年月 2010.7
ページ数 249p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-653-04046-0
NCID BB02652524
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全国書誌番号
21801294
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言語 日本語
出版国 日本
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