刑法における期待可能性の思想  上巻

佐伯千仭 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 第一章 期待可能性の思想の史的發展 / 1
  • 第一節 序說 / 1
  • 第二節 フランクの責任槪念の新構成と附随事情論 / 17
  • 一 はしがき / 17
  • 二 フランクの附随事情責任要素論(その一) / 20
  • 三 同上(その二) / 26
  • 四 フランクに對する批判とフランクの說の發展 / 34
  • 第三節 ゴールドシュミットの規範的責任要素論 / 44
  • 一 はしがき / 44
  • 二 責任問題としての緊急避難論 / 45
  • 三 故意に於ける規範的責任要素・義務規範論 / 52
  • 四 過失に於ける規範的責任要素 / 57
  • 五 責任阻却原因とその法解釋上の意義 / 61
  • 六 ゴールドシュミットに對する批判とその反批判 / 68
  • 第四節 フロイデンタールの期待可能性の理論 / 75
  • 一 はしがき / 75
  • 二 責任の倫理的要素=非難可能性 / 77
  • 三 過失と非難可能性 / 81
  • 四 故意と非難可能性 / 83
  • 五 フロイデンタールに對する諸批判とその擁護 / 87
  • 第五節 エベルハルト・シュミットによる期待可能性の思想の一應の完成 / 95
  • 一 はしがき / 95
  • 二 シュミットの規範論及責任論 / 96
  • 三 期待可能性の標準に關する見解の動搖 / 101
  • 四 期待可能性の理論と犯罪徵表說との結合 / 107
  • 五 むすび・獨逸刑法學界に於ける期待可能性の思想の滲透 / 108
  • 第二章 ナチス獨逸に於ける期待可能性の思想 / 112
  • 一 はしがき / 112
  • 二 リーブマンその他のナチス先驅的批判とナチス刑法論の擡頭 / 114
  • 三 シャッフスタインの期待可能性の思想批判 / 122
  • 四 シャッフスタインの批判の検討とナチス的期待可能性論の誕生 / 133
  • 五 むすび・ナチスも遊に期待可能性の思想を否定し得なかつた / 147
  • 第三章 期待可能性の思想の普遍性と我刑法の立場 / 149
  • 一 はしがき / 149
  • 二 佛刑法に於ける期待可能性の思想に通ずる諸觀念 / 150
  • 三 於ける期待可能性に通ずる諸觀念 / 159
  • 四 我國の古法及現行刑法に於ける期待可能性に通ずる諸觀念 / 169
  • 五 むすび・期待可能性の思想の普遍性と歷史的社會的背景 / 182
  • 第四章 我學說及び判例と期待可能性の思想 / 188
  • 一 はしがき / 188
  • 二 我學說と期待可能性の理論 / 189
  • 三 我判例と期待可能性の理論 / 212
  • 四 むすび・期待可能性の思想の現在に於ける意義 / 333

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 刑法における期待可能性の思想
著作者等 佐伯 千仭
書名ヨミ ケイホウ ニ オケル キタイ カノウセイ ノ シソウ
書名別名 Keiho ni okeru kitai kanosei no shiso
巻冊次 上巻
出版元 有斐閣
刊行年月 昭和22
ページ数 245p
大きさ 21cm
NCID BN07741921
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
46009902
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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