南洋は日本をいかに観る

竹井十郎 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 一 南洋から觀る日本の南進論 / 11
  • 海の生命線とは何? / 11
  • 拓務省と南拓臺拓 / 14
  • 南進論に對する見解 / 16
  • 二 經濟的發展は經濟的占領 / 19
  • 相互依存は土民大衆が對照 / 19
  • 合辨事業でも危險は同じだ / 22
  • 所詮は經濟的占領だ / 25
  • どちらが認識不足か / 29
  • 英國の秘密外交文書と英蘭密約の謎 / 32
  • 英蘭の共同策戰言明 / 35
  • 三 蘭印の國防强化と日本 / 38
  • 陸海軍人の國防强化論 / 38
  • ボルネオの石油資源と日本 / 44
  • 太平洋戰と蘭印の中立 / 50
  • 四 蘭印の新國防と參議會 / 54
  • 人民參議會 / 54
  • 東印度の陸海軍 / 57
  • 國防基本編成の不備 / 59
  • 豫算面に見る軍備擴張計畫 / 61
  • 海軍豫算に關する政廳の答辯 / 64
  • 參議會壇上に於ける軍擴討議 / 66
  • 五 和蘭議會に現はれた東印度の國防 / 74
  • 豫算案と首相の答辯 / 74
  • 和蘭の新聞界と東印度の國防 / 76
  • 和蘭政府の東印度海軍擴張案 / 78
  • 六 國防强化問題の種々相 / 81
  • 和蘭政府の國防基金設置法案 / 81
  • 國防に關する和蘭首相の聲明 / 83
  • 一般國防委員會の陳情と義金募集 / 84
  • 兵役義務期間延長と職業海兵の增募 / 87
  • 國家總動員委員會の設置と動員演習 / 89
  • 國家總動員と土民議員の快氣焔 / 92
  • 爆擊機の大量製作とソオツカー戰鬪機 / 94
  • 防空法の設定と燈火管制演習 / 97
  • 飛行將士の大募集と飛行機献納運動 / 99
  • 海軍デーの催しと艦隊の公開演習 / 101
  • 豫備軍人の義勇兵團編成 / 103
  • 七 東印度の財政經濟狀態 / 107
  • 蘭印政廳の國債 / 107
  • 蘭印政廳の財政 / 110
  • 蘭印の金融界と銀行 / 115
  • 東印度の紙幣流通高 / 119
  • 利益は本國損は植民地 / 122
  • 八 東印度の社會世相 / 125
  • 失業者と外國人從業員の入國制限 / 125
  • 餓鬼道に彷ふ土民大衆の生活狀態 / 131
  • ジヤワの人口過剩と社會的現象 / 135
  • 土民大衆の窮迫と土民議員の聲 / 139
  • 九 蘭印の犧牲奉仕と對日本政策の非難 / 142
  • 日本品輸入制限の眞相 / 142
  • 購買力の枯渴とハルト長官の演說 / 146
  • 貿易政策に對する土民議員の聲 / 150
  • 東印度の犧牲に對する和蘭人の評 / 151
  • 前爪哇銀行理事の對日本政策非難論 / 154
  • 生產制限と食糧不足論 / 158
  • 日本品には門戸開放日本人には門戸閉鎖 / 162
  • 本國人の認識不足は將來の危險 / 164
  • ジヤワの糖業と和蘭 / 165
  • 十 繁榮資金二千五百萬盾と其の使途 / 171
  • 繁榮資金の使途と土民側の要望 / 171
  • 繁榮援助交付金使途決定委員會 / 175
  • 繁榮資金の使途と參議會の討論 / 177
  • 本國東印度經濟協力振興委員會 / 181
  • 十一 輸入制限と日本商品 / 183
  • 織物制限令に對する討論と當局の回答 / 183
  • 織物制限案とハルト長官の辯明 / 188
  • 爪哇更紗救濟賠償案と當局の說明 / 191
  • 爪哇更紗救濟補助金に關する討論 / 193
  • バテツク工業賠償案に對する當局の答辯 / 198
  • 爪哇更紗工業救濟金と日本綿布 / 201
  • キヤムブリツクの市價强制引下げと市場の混亂 / 206
  • 和蘭政府と更紗工業救濟補償案 / 208
  • 蘭印の輸入制限と我が對蘭印貿易 / 212
  • 日本商品排擊か日本人驅遂か / 215
  • 日蘭會商劇の樂屋 / 218
  • 在留邦商の問屋と小賣商店 / 223
  • 土民大衆の購買層 / 229
  • 十二 リクトハルト氏の日本及び日本人觀 / 231
  • 十三 蘭印の工業化問題 / 235
  • 和蘭本國と蘭印の工業化 / 235
  • 土民小工業の實狀 / 237
  • 蘭印政廳の工業化計畫と電氣事業 / 242
  • 爪哇紡績會社 / 245
  • 旣設新設の中小工業 / 248
  • 十四 對日本政策と人民參議會 / 251
  • デ・ヨング總督演說の一節 / 251
  • 對日本政策の質問應答 / 253
  • 分科委員會の對日本政策質問と當局の答辯 / 258
  • 海運協定の成立と蘭紙の論評其他 / 261
  • 我が南方政策と人民參議會其他 / 268
  • 十五 蘭印政廳の一般政策と參議會及び和蘭議會 / 274
  • 人民參議會に於ける賛否兩派の言論 / 274
  • 政廳攻擊論と政廳辯護論 / 281
  • 對土民敎育論 / 288
  • スカルジヨ君の大デモ演說 / 293
  • 人種無差別公民權制度の陳情案 / 296
  • 土民知識階級者と重要職業論 / 299
  • 和蘭議會と對東印度政策の討議 / 302
  • 十六 本國東印度經濟的協力の新方針 / 305
  • 十七 東印度の獨立自治陳情案 / 308
  • 獨立自治案提出と提案理由の說明 / 308
  • 獨立自治案と土民新聞の論評 / 311
  • 獨立自治案の審議と討論 / 313
  • 十八 インドネシアンの思想界 / 320
  • 大東印度黨とストモ博士の日本觀 / 320
  • 過激國民主義者の大檢擧と政治團體の崩壊 / 325
  • 民族的意識の勃興と民族思想の發達 / 327
  • 土民政治運動の變遷 / 333
  • ハツタ博士の流刑と其の後の消息 / 338
  • 土民に關する總督と記者團との一問一答 / 343
  • 十九 急變せる蘭印の對ニユーギニア態度 / 347
  • 暗黑パプア島の今昔 / 347
  • 蘭紙の日本移民の警戒論 / 350
  • ニユーギニア開發とフ博士の日本移民危險論 / 352
  • ス博士の南興事業誣謗論 / 357
  • 鑛業石油兩會社の活躍と印歐人の植民計畫 / 358
  • ニ島行政改革と警備隊擴充 / 366
  • ニユーギニア蘭人植民に對する蘭印政廳の態度 / 367
  • 櫻井代議士の質問とその反響 / 370
  • 廿 著者の言葉 / 373
  • 廿一 蘭領東印度新總督 / 379
  • 廿二 和蘭の政黨と政界 / 382
  • 和蘭の兩院議院選擧法 / 382
  • 和蘭政界の分野 / 384
  • コライン內閣の通商政策 / 386
  • 國家社會黨の出現と今後の政界 / 391
  • 國家社會黨の東印度進出と其の抱負 / 394

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 南洋は日本をいかに観る
著作者等 竹井 十郎
書名ヨミ ナンヨウ ワ ニホン オ イカニ ミル
書名別名 Nan'yo wa nihon o ikani miru
出版元 日本書荘
刊行年月 昭12
ページ数 397p
大きさ 19cm
NCID BA30131023
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全国書誌番号
46067319
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言語 日本語
出版国 日本
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