気分はサイボーグ

原克 著

本書の目的は、「サイボーグ的なるもの」を生みだしてきた、つまりは今日一般的なものとなっている身体表象を生みだしてきた、高周波電流神話の仕組みを明らかにすることである。サイボーグがもたらしたという境界侵犯とは、それまでなかったものなのか?あったとしたら、それは、じつのところ、どのようなものだったのか?そして、人びとはそれをどのように受けとめたのか?こうした点を明らかにしたい。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 いかさまと科学-一九世紀の電気と身体表象(猫とペインキラー
  • ハレー彗星と地球最後の日
  • 男性専科 ほか)
  • 第2章 高周波シンドローム-二〇世紀型身体表象への胎動(理科好きの少国民
  • 高周波電流を解説する
  • プロメテウスの厄災 ほか)
  • 第3章 気分はサイボーグ-生体電気信号の神話圏(時計仕掛けと光学装置
  • 最先端技術のイメージ
  • 表象的貧困化 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 気分はサイボーグ
著作者等 原 克
書名ヨミ キブン ワ サイボーグ
書名別名 Kibun wa saibogu
出版元 角川グループパブリッシング
角川学芸
刊行年月 2010.6
ページ数 288, 4p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-04-621432-4
NCID BB02797979
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全国書誌番号
21796754
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言語 日本語
出版国 日本
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