『七人の侍』と現代 : 黒澤明再考

四方田犬彦 著

日本映画を代表する名作として、幾重にも栄光の神話に包まれてきた黒澤明の『七人の侍』。しかし世界のいたるところで、いまなお現代的なテーマとして受容され、その影響を受けた作品の発表が続く。制作過程や当時の時代状況などを丹念に考察し、映画史における意義、黒澤が込めた意図など、作品の魅力を改めて読み解く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 黒澤明、ふたたび
  • 第2章 映画ジャンルと化した『七人の侍』
  • 第3章 一九五四年という年
  • 第4章 構想と制作
  • 第5章 時代劇映画と黒澤明
  • 第6章 侍の表象
  • 第7章 百姓、そして菊千代
  • 第8章 敵ははたして敵か?
  • 第9章 敗北と服喪
  • 第10章 栄光の神話と孤立

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 『七人の侍』と現代 : 黒澤明再考
著作者等 四方田 犬彦
書名ヨミ 7ニン ノ サムライ ト ゲンダイ : クロサワ アキラ サイコウ
シリーズ名 七人の侍 (映画) 新赤版1255
岩波新書 新赤版1255
出版元 岩波書店
刊行年月 2010.6
ページ数 216p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431255-0
NCID BB02317825
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全国書誌番号
21797464
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言語 日本語
出版国 日本
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