変革期の財界と其対策

高橋亀吉 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 第一編 金再禁の目的・効果と其達成方策 / 1
  • 第一章 金再禁止の目的と其對策 / 1
  • 第一節 金再禁目的の不一致と其結果 / 1
  • 第二節 金再禁目的に對する誤れる認識 / 4
  • 第三節 金再禁止論の發展 / 12
  • 第四節 不況深化打開策としての金再禁の意義 / 16
  • 第五節 再禁の眞目的に從つて善後策を撤底せよ / 22
  • 第二章 一貫せる金再禁善後策の確立と其の急施を要す / 25
  • 第一節 金再禁の意味と現下の特殊事情 / 25
  • 第二節 特殊事情下の金再禁と金融善後對策 / 29
  • 第三節 金再禁後の中心政策たる爲替對策如何 / 33
  • 第四節 再禁と財政及財界對策 / 36
  • 第三章 金再禁止の効果を完全化する爲の應急處置如何 / 40
  • 第四章 金再禁効果の限度と不況根本對策 / 48
  • 第一節 我國現下不景氣の諸原因と金再禁効果の限度 / 48
  • 第二節 當面の不況應急對策 / 51
  • 第三節 根本的立直し策は何か / 53
  • 第五章 金再禁止と其の善後對策 / 58
  • 第六章 新舊藏相の金再禁理解力の解剖 / 70
  • 第七章 金再禁に處するには正しき理解を要す / 80
  • 第一節 金再禁を必要とせし當時の日本經濟の症狀 / 81
  • 第二節 金再禁を必要とせし理由 / 84
  • 第三節 金再禁と無產大衆の利害 / 88
  • 第四節 弗賣買の責任と善後對策 / 95
  • 第五節 金再禁と財界巨頭連の娼婦振 / 102
  • 第二編 金再禁對策失敗の根本事情と其結果 / 107
  • 第一章 高橋藏相の認識不足と金再禁對策の失態 / 107
  • 第一節 窮迫の客觀情勢と再禁目的に對する認識不足 / 108
  • 第二節 再禁非常善後策に對する無理解 / 111
  • 第三節 投機の職能に對する無知と其慘果 / 114
  • 第四節 爲替對策に於ける認識不足 / 117
  • 第五節 金融財政對策に於ける錯覺 / 119
  • 第二章 政友インフレーシヨンのインポテンス / 122
  • 第三章 再禁景氣反落の根因と爲替對策確立の急務 再禁政策の重心たる爲替問題に對する認識不足が反落の禍根 / 134
  • 第一節 金再禁止目的達成の樞軸は爲替對策 / 135
  • 第二節 爲替放任論の誤謬と爲替安定目標確立の必要 / 139
  • 第三節 爲替安定目標決定の基準如何 / 142
  • 第四節 爲替管理を必要とする理由 / 146
  • 第五節 公債支辨事業の適度如何は爲替安定が前提 / 156
  • 第六節 爲替管理の目的及方法 / 164
  • 第七節 政策實現と屬僚及政黨員の缺陷 / 172
  • 第四章 金融緩和の基本對策は爲替安定策の確立 / 175
  • 第五章 再禁景氣顚落の意味 / 182
  • 第六章 財界反落の諸事情と其の推移 / 192
  • 第七章 半恐慌來と財界今後の推移 / 200
  • 第一節 半恐慌來の事情と其結果 / 200
  • 第二節 半恐慌の結果は膨脹政策の激化 / 202
  • 第三節 前途の通貨膨脹事情 / 205
  • 第四節 財界の急速なる囘復は困難 / 209
  • 第三編 金本位崩壞=インフレーシヨンに關する基本理論 / 211
  • 第一章 最近に於ける金本位崩壞と貨幣制度の將來 / 211
  • 第一節 金本位維持の諸目的と其變遷 / 211
  • 第二節 從來に於ける金本位制度下の物價安定と最近に於ける其破綻の理由 / 215
  • 第三節 物價の恒久的暴落と金本位の破綻 / 222
  • 第四節 今次の金本位崩壞と將來の新貨幣制度の內容 / 230
  • 第二章 世界金本位破綻の意味と我が金再禁止 / 236
  • 第一節 實際政策と純理論とに於ける根本態度の差異 / 236
  • 第二節 金本位維持の建前では世界恐慌の凌駕の不能化せる事情 / 245
  • 第三節 不景氣自體の自動作用に由る景氣囘復力の喪失 / 259
  • 第四節 世界恐慌對策としての金再禁の効果 / 269
  • 第三章 インフレーシヨンと購買力との關係 / 280
  • 第一節 インフレーシヨンと購買力 / 280
  • 第二節 惰眠蓄積を購買力化する必要とインフレーシヨン / 284
  • 第三節 金再禁止と購買力增大の實際 / 287
  • 第四節 購買力增と物價高との時間的喰違 / 291
  • 第四章 インフレーシヨン及デフレーシヨンの意義 / 295
  • 第四編 世界經濟事情と滿蒙問題 / 307
  • 第一章 一九三二年の世界經濟の位地如何 / 307
  • 第二章 米國膨脹政策化の意義と影響 / 315
  • 第三章 米國は果して金再禁止をするか / 327
  • 第四章 米國財界の良化は何故困難か / 340
  • 第五章 滿洲開發の基本的諸問題と其對策 / 343
  • 第一節 滿蒙新國家成立の意義 / 343
  • (A) 民族自決主義の幻滅 / 343
  • (B) 滿蒙國家と國際新原則 / 348
  • 第二節 日滿の現狀と滿蒙開發の根本的諸問體 / 351
  • (A) 滿蒙對策と資本主義日本との諸矛盾 / 352
  • (B) 滿蒙の特殊事情と統制經濟の問題 / 355
  • (C) 濟蒙開發對策の基本原則 / 359
  • 第三節 現段階に於ける基本的滿蒙產業政策 / 365
  • 第四節 資本調達と產業開發順序の問題 / 373
  • (A) 滿蒙開發に要する資本調達の方法 / 373
  • (B) 滿蒙開發計畫と其實現順序 / 376
  • 第五節 滿蒙の幣制を如何にするか / 381
  • 第六節 滿蒙の中央銀行制度 / 388

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 変革期の財界と其対策
著作者等 高橋 亀吉
書名ヨミ ヘンカクキ ノ ザイカイ ト ソノ タイサク
書名別名 Henkakuki no zaikai to sono taisaku
出版元 千倉書房
刊行年月 昭和7
ページ数 394p
大きさ 18cm
全国書誌番号
47020392
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言語 日本語
出版国 日本
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