琉球の恋歌 : 「恩納なべ」と「よしや思鶴」

福寛美 著

琉歌の女流歌人として知られる「恩納(おんな)なべ」と「よしや思鶴(うみつる)」。なべは素朴にひたむきな愛を歌い、遊女よしやは技巧的に悲恋を歌った。多くの人々に愛唱され語り継がれる中で、構築されていくなべとよしやの人物像。ふたりの作とされる歌には、琉球の時代を生きた人々の思いや憧憬がこめられている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 恩納なべ(波の声もとまれ風の声もとまれ
  • 首里天がなし自由に拝まれめ
  • 恵ある御代にはぎけたる御船
  • もりもおしのけてこがたなさな
  • たんちや越す(たちならす)雨の降らなやすが ほか)
  • 2 よしや思鶴(恨む比謝橋やわぬ渡さともて
  • 寄辺ないぬものや海士の捨小舟
  • あらはぎの舟にかれよしの乗り衆
  • 籾と花 故郷と親への思い
  • 島もとなどなとこばもそよそよと ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 琉球の恋歌 : 「恩納なべ」と「よしや思鶴」
著作者等 福 寛美
書名ヨミ リュウキュウ ノ コイウタ : オンナ ナベ ト ヨシヤ ウミツル
書名別名 Ryukyu no koiuta
シリーズ名 新典社新書 47
出版元 新典社
刊行年月 2010.1
ページ数 127p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-7879-6147-1
NCID BB01137806
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全国書誌番号
21794685
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言語 日本語
出版国 日本
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