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時代は明朗
燕昇司和平 著
[目次]
- 標題
- 目次
- 文部省の國體明徴施設 / 1
- 大實業家としての津田信吾氏亦た偉大なりと言ふべきである / 2
- 大鐘紡の大發展(愈々平壤に大工場建設) / 2
- 津田社長至れり盡せりの理化學研究所を觀る / 3
- 東洋紡が和泉紡合併 / 4
- 林法相の親心 / 5
- 六大都市中の最年少、新大阪市長坂間さん / 5
- 加藤幸次郞氏の心は天の心ちや / 6
- 圓滿平和地藏尊に禮拝する / 7
- 加藤家歷世之墓に參拜する / 8
- 『庶政一新の基本は小學敎育の改善だ』と紀俊秀男は主張する / 8
- 貴院に於ける金岡又左衛門氏の質疑 / 9
- 頭山滿翁に敬意を表する / 10
- 相馬御風氏の自愛加餐を望む / 10
- 三井銀行の二大人物 / 10
- 山村春樹氏は天の心で國民敎化の任に當る / 11
- 朝鮮『西鮮日報』は敎壇女性を報導された / 12
- 人格者の書いた畫は其の賣れ行きが良い / 13
- 菊池契月氏の春の帝展批評 / 14
- 日滿博の本願寺館と美術館を觀る / 15
- 五月十日は『母の日』カーネーションを捧げる / 16
- 松村謙三君の心境 / 17
- 屋根に大金鑛 ザツと五百貫含有 / 17
- 雜誌『大衆神道』第九卷第七號を一讀する / 18
- 官幣大社稻荷神社宮司 高山昇氏 / 19
- 官幣大社平安神宮宮司 加藤直久氏 / 19
- 官幣大社石上神宮主典 莵田俊彥氏 / 20
- 宮司さんを檢討する / 20
- 『新興日本』の重政氏よ / 21
- 黑住敎管長黑住宗子氏逝去 / 21
- 土田麥僊畫伯逝く / 22
- 賢明なる總務部長 / 23
- 新時代の要望する明朗視學 / 23
- 敎學界の豪のもの / 24
- 飽くまで師表者となつて頂きたい / 28
- 八尾縣議の敎員素質の低下防止策 / 29
- 飛見縣議の女給稅免稅論と敎育界の大御所に就て / 29
- 敎育界の人事刷新 / 30
- 廣貫堂の金尾新常務談 / 31
- 富友派の新幹事長廣瀨重造氏 / 32
- 富山賣藥と富山藥學校 / 33
- ラミー織布輸出見本進出 / 34
- 富山縣織物模範工場の染色部新工場建設 / 35
- 八島逸平氏の存在は社會をして明朗ならしむる / 35
- 人格手腕力量を有する吉田仁平氏戶出町長に當選 / 36
- 土倉代議士中田町長當選に就て / 36
- 上新川郡の明朗なる二大財閥 / 37
- 宗敎界に於ける富山縣出身の逸材 / 39
- 惠まれたる吏人に望む / 40
- 電氣會社を檢討する / 40
- 富山縣小杉町の偉材 / 41
- 重要美術品富山縣で四點指定された / 42
- 天を敬し人を愛する島眼科院長の横顏 / 43
- 高柳醫學士の令孃俊子さんは未來の一大文豪か / 44
- 北陸第一の大運動會(六月七日泊公園で開會) / 45
- 堀田勝文縣議に當選無效の判決 / 46
- 酷暑に負けた小學校長會議 / 46
- 蜷川御大『校長學』を說く / 47
- 瀨川安信氏の考案に係る敎育歷史館 / 49
- 明朗なる女師附屬 / 49
- 上司の信任厚き平澤屬の一端を物語る / 50
- 社會敎育課に於ける兩主事の長短 / 51
- 流石に偉い蜷川御大に望む / 51
- 醫者としての明朗なる家城秀哲氏の態度 / 52
- 醫者と庶民との重大關係に就て / 52
- 森丘縣議の綱紀肅正に就て / 53
- 校長は任地に現住して飽くまで明朗を期すべきである / 53
- 丸山玄吉先生を送る(發車君已遙。望君猶佇立) / 54
- 魚中でプールを建設 / 54
- 予は樹木を愛する / 55
- 津田鐘紡社長は綿業統制の一元化を要望される / 55
- 中田十二銀行頭取の賞與金 / 56
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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書名 |
時代は明朗 |
著作者等 |
燕昇司 和平
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書名ヨミ |
ジダイ ワ メイロウ |
出版元 |
燕昇司出版部 |
刊行年月 |
昭和11 |
ページ数 |
58p |
大きさ |
20cm |
全国書誌番号
|
44022367
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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