増税論

神戸正雄 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 緖言(所論の意圖) / 13
  • 第一章 增稅の理由
  • (一) 道義上の理由 / 16
  • (A) 國民意識を强化し及此度の戰爭の意義についての認識を深めること(此度の戰爭の日本國家及國民にとりての重要性) / 16
  • (B) 國民に一層、勤儉貯蓄の美風を作り、恰かも其が道義上にも望ましき慣習を養ふこと / 37
  • (二) 財政上の理由 / 40
  • (A) 將來(戰後)の財政の上への有利 / 40
  • (B) 當時(戰時)の財政の上への有利 / 43
  • (い) 經費支出の上に一層嚴肅となること / 43
  • (ろ) 財政技術上、增稅により得るものあること / 44
  • (三) 經濟上の理由 / 46
  • (A) 戰爭により生じたる餘力をば增稅によりて國家の手に收むるも經濟上の發達を妨げざること / 46
  • (B) 戰爭により生じたる利益の浪費を防止し得ること / 48
  • (C) 通貨緊縮の作用を生ずること / 49
  • (D) 經濟力培養助長の作用を爲すこと / 51
  • (四) 社會政策上の理由 / 64
  • (A) 社會的不均衡の修正の爲めといふこと / 64
  • (B) 物價騰貴の緩和 / 64
  • 第二章 增稅の度合
  • (一) 最高限 / 66
  • (A) 國民所得の約半額度 / 66
  • (B) 國民の最小生活資料を超ゆるもの / 68
  • (二) 最低限 / 70
  • (A) 國債にて充たし兼ねる部分 / 70
  • (B) 戰時に起されたる國債の利子拂額 / 74
  • 第三章 增稅の方法
  • (一) 戰時增稅として特に着眼すべき目標 / 77
  • (A) 一般稅制の公平化を行ふこと / 77
  • (B) 戰爭景氣から生ずる特別なる負擔能力を摑むやうな增稅を行ふこと / 79
  • (C) 諸稅間の關係を調整すること / 80
  • (い) 直接稅に重きを置くこと / 81
  • (ろ) 人稅に重きを置くこと / 88
  • (は) 交通稅にも相當重きを置くこと / 91
  • (二) 一般に租稅の公平の爲めに、隨つて此際の增稅に當りても考慮すべき事項 / 94
  • (A) 直接稅にて特に考慮すべき事項 / 94
  • (い) 資產重課 / 94
  • (ろ) 大所得、大收益、大財產の重課 / 109
  • (B) 交通稅にて特に考慮すべき事項--不勞重課 / 130
  • (C) 消費稅にて特に考慮すべき事項--奢侈重課 / 137
  • (三) 此際の改稅、增稅として問題となる重なる具體的の問題 / 146
  • (A) 綜合人的所得稅の完成 / 146
  • (B) 法人課稅問題 / 160
  • (い) 法人所得と個人所得との關係 / 160
  • (ろ) 法人重課の問題 / 164
  • (は) 法人累進課稅の問題 / 167
  • (C) 財產稅と賣上稅との新設 / 170
  • (い) 財產稅 / 171
  • (ろ) 賣上稅 / 174
  • 結論(全文の要旨) / 178

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 増税論
著作者等 神戸 正雄
書名ヨミ ゾウゼイロン
書名別名 Zozeiron
出版元 第一書房
刊行年月 昭14
ページ数 180p
大きさ 20cm
全国書誌番号
46062599
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言語 日本語
出版国 日本
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