日本憲法学の生誕と発展

鈴木安蔵 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 著者序 / 1
  • 前篇 日本憲法學の生誕と發展
  • 緖論 本篇の目的および基礎槪念の說明 / 1
  • 第一節 本篇の目的 / 1
  • 第二節 法 / 2
  • 第三節 憲法 / 9
  • 第一章 日本憲法學の思想的背景 / 13
  • 第一節 本稿の出發點 / 13
  • 第二節 日本憲法イデオロギーの生成 / 15
  • 第三節 舊ブロシァ立憲主義攝取による日本憲法イデオロギーの完成 / 24
  • 第二章 日本憲法學の生誕 / 36
  • 第一節 穗積八束博士の學史的地位および博士の「憲法大意」附・伊藤博文「憲法義解」の成立事情 / 36
  • 第二節 日本憲法の獨自性の由來と八束博士の學的背景および著書 / 42
  • 第三節 正統的歷史學派的學說の根本特徵と立憲主義學派による批判 / 49
  • 第四節 憲法主要條文の公認的解釋 / 61
  • 第三章 日本憲法學の發展 / 68
  • 第一節 憲法發布、憲法學成立當時の諸學者 / 68
  • 第二節 一木博士による立憲主義的憲法學說の創始 / 77
  • 第三節 立憲主義的憲法學說完成の客觀的根據 / 80
  • 第四節 美濃部博士學說の諸特質 / 83
  • 附 舊歷史學派的憲法家復活の一形態 / 87
  • 後篇 日本憲法と憲政
  • 自由民權運動の終熄と政府の國會開設準備 / 97
  • 第一章 明治一四年政變以後 / 97
  • 第一節 一四年政變以後の政治的情勢 / 97
  • 第二節 政府の自由民權運動取締 / 99
  • 第三節 自由黨解黨と民主々義運動の沸騰・徹底化 / 104
  • 第四節 自由黨右翼の國會期限短縮建白 / 113
  • 第五節 改進黨の內訌 / 114
  • 第二章 憲法發布に對する政府の制度上の準備 / 116
  • 第一節 制度取調局設置と內閣制創定 / 116
  • 第二節 敎育制度の整備 / 121
  • 言論自由論の回顧 / 126
  • 第一章 言論自由の要求と自由民權運動 / 126
  • 第二章 わが國における言論自由論の發生 / 128
  • 第一節 啓蒙官吏的言論自由論 / 128
  • 第二節 歐米自由主義的言論自由論の輸入 / 132
  • 第三章 明治政府の確立と自由民權運動の擡頭 / 136
  • 第四章 政府の言論取締と民間の言論自由論 / 139
  • 附 末廣重恭 / 151
  • わが國における自由主義の過去・現在・未來 / 158
  • 第一章 「自由主義の擡頭」と「文化の危機」 / 158
  • 第一節 「自由主義の擡頭」か「自由主義の危機」か / 158
  • 第二節 わが國自由主義の過去 / 159
  • 第三節 「自由主義の危機」の社會的根據 / 162
  • 第四節 自由主義の滅亡と小ブルジョアおよびブルジョアジー / 165
  • 第五節 「文化の危機」の意義 / 166
  • 第二章 現代自由主義者の諸主張 / 167
  • 第一節 現代自由主義者の自由主義觀 / 167
  • 第二節 現代自由主義者の政治的主張 / 168
  • 第三章 自由主義の將來 / 174
  • 第一節 自由主義諸分派の動向 / 174
  • 第二節 自由主義今後の役割 / 175
  • 日本憲法と政黨政治 / 177
  • はしがき / 177
  • 第一章 近時の憲法問題と憲法學者 / 177
  • 第二章 穗積八束博士、美濃部博士、宮澤敎授らの日本憲法分析 / 182
  • 第一節 八束博士 / 182
  • 第二節 美濃部博士 / 184
  • 第三節 宮澤敎授 / 188
  • 第三章 憲法學の危機 / 192
  • 第一節 美濃部博士の議會政治修正論 / 192
  • 第二節 佐々木博士の强力政府論 / 194
  • 第三節 國策審議會に對する要望 / 196
  • 第四節 國策審議會・强力政府と政黨政治 / 198
  • むすび / 201
  • 自由主義の死滅 / 204
  • 第一章 自由主義・民主々義の歷史的特質およびタイプ。民主々義とファシズム / 204
  • 第二章 民主々義的イデオロギー。わが資本主義と自由主義 / 207
  • 第三章 最近のわが國政治情勢の特徵。議會政治の現狀。議會主義の變質。政黨解消論。政黨聯携論。第六五議會 / 210
  • 第四章 自由主義・立憲主義學說のファシズム化。議會政治修正案の批判 / 216
  • 附錄 日本憲政史・憲法史・憲法學史研究文献 / 219
  • 跋に代へて--憲政史の意義および歷史叙述の方法について / 232

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 日本憲法学の生誕と発展
著作者等 鈴木 安蔵
書名ヨミ ニホン ケンポウガク ノ セイタン ト ハッテン
出版元 叢文閣
刊行年月 昭和9
ページ数 234p
大きさ 23cm
NCID BN06409883
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
47014511
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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