全体観に立つ学級経営

宇津木与平 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 學級經營の意義 / 1
  • 一 私達は具體的の兒童を敎育してゐるのです / 1
  • 二 私達は現實の兒童を漸次分化發達させて日本の兒童を形成するために敎育してゐるのです / 4
  • 三 私達は特異性をもつ兒童をそれ[ゾレ]の學級に於て敎育してゐるのです / 9
  • 四 私達の毎日毎日の學級敎育が學級經營にほかならないのです / 11
  • 第一章 學級の意義 / 16
  • 一 學級は單なる敎師と兒童の集合ではありません / 16
  • 二 學級は敎師と兒童が行爲的に交涉し合ふときにはじめて生れるのです / 20
  • 三 學級は一つの結構をもつ統體です / 27
  • 四 私達は學級の結構法則を發掘しなければなりません / 32
  • 第二章 敎師と兒童 / 35
  • 一 學級に於て兒童は圖形(figür)であり敎師は景背(grund)であります / 35
  • 二 敎師は兒童を運載支持する深き地盤でなければなりません / 38
  • 三 敎師は上向的に兒童現實の姿態を聰明に認識し下向的に我が國のもつ文化を明確に把握せねばなりません / 43
  • 四 敎育は永遠の今の活動であります / 56
  • 第三章 兒童と兒童 / 62
  • 一 兒童の學校生活に於ける大部分は學級生活であります / 62
  • 二 學級生活に於て集團が出來そこに統率者が生れます / 63
  • 三 統率者は從屬者を運載する地盤でなければなりません / 70
  • 四 兒童は多くの兒童と交つて人となるのです / 73
  • 第四章 級訓 / 76
  • 一 級訓は學級活動の方向を示したものであります / 76
  • 二 級訓は抽象的に設定してはなりません / 77
  • 三 級訓を實行させる本義はその目的を知らせるにあります / 79
  • 四 級訓は必ずしも文字的表現のみでなく繪畫或は像でもよいのです / 81
  • 第五章 敎場 / 82
  • 一 學級活動の行はれる場所が敎場であります / 82
  • 二 敎場は級訓によつて統制されねばなりません / 83
  • 三 特に敎室に於ては一層統制されねばなりません / 85
  • 四 敎室の採光換氣に注意することです / 88
  • 第六章 學級經營案 / 99
  • 一 學級經營案は毎日の學級敎育を支持する地盤であります / 99
  • 二 學級經營案は抽象的に記されてはなりません / 101
  • 三 學級經營案は一貫した態度で記すことが大切です / 111
  • 四 學級經營案は發展すべきであります / 113
  • 第七章 敎授案 / 116
  • 一 學級敎育の大部分は敎授の場面であります / 116
  • 二 敎授に於てはその場面と敎材の布置が問題となります / 128
  • 三 敎授案は抽象的に記されてはなりません / 139
  • 四 敎授は不連續の連續であります / 174
  • 職業指導と進學指導 / 177
  • 一 學級經營の最後の目標は職業指導進學指導にあります / 177
  • 二 職業指導進學指導は靜かに行はねばなりません / 180

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 全体観に立つ学級経営
著作者等 宇津木 与平
中江 順市郎
宇津木 與平
書名ヨミ ゼンタイカン ニ タツ ガッキュウ ケイエイ
シリーズ名 群馬女師附属研究紀要 ; 1
出版元 藤井書店
刊行年月 昭11
ページ数 182p
大きさ 19cm
NCID BB20181918
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全国書誌番号
46049991
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言語 日本語
出版国 日本
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