鋳物作業全書  第13

大塚誠之, 久富茂直著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 第1章 總說 / 1
  • 第1節 檢査の意義 / 1
  • 第2節 檢査の困難性に就て / 6
  • 第3節 檢査法を習熟すべき理由に就て / 8
  • 第2章 檢査法 / 10
  • 第1節 一般檢査法 / 11
  • 第2節 特殊檢査法 / 14
  • 第3章 試驗片檢査 / 16
  • 第1節 機械的試驗 / 16
  • 第1項 抗張試驗 / 16
  • 第2項 曲げ試驗 / 21
  • 第3項 硬度試驗 / 24
  • 第4項 磨耗試驗 / 32
  • 第5項 其の他の試驗 / 40
  • 第2節 顯徵鏡試驗 / 41
  • 第3節 砂の試驗法 / 52
  • 第1項 試驗用鑄物砂搗固機 / 52
  • 第2項 通氣性試驗 / 54
  • 第3項 强度試驗 / 56
  • 第4項 其の他の各種試驗 / 60
  • 第4章 製品檢査 / 68
  • 第1節 鑄鐵品の檢査法例 / 68
  • 第1項 過熱管寄に就て / 68
  • 第2項 檢査順序に就て / 69
  • 第3項 檢査方法 / 70
  • 第2節 靑銅鑄物の檢査法例 / 78
  • 第1項 注水器に就て / 78
  • 第2項 檢査順序に就て / 78
  • 第3項 檢査方法 / 79
  • 第3節 鑄鋼品の檢査法例 / 85
  • 第1項 機關車用動輪軸箱に就て / 85
  • 第2項 檢査順序 / 85
  • 第3項 檢査方法 / 86
  • 第5章 材料及消耗品の檢査 / 88
  • 第1節 主要材料檢査の目的 / 88
  • 第2節 鑄砂類の檢査法 / 89
  • 第3節 型持の檢査法 / 96
  • 第4節 地金類の檢査法 / 98
  • 第5節 鑄物用コークスの檢査法 / 104
  • 第6章 鑄物の缺陷に就て / 108
  • 第1節 缺陷の種類 / 108
  • 第2節 檢査し得る缺陷 / 114
  • 第1項 鑄造の際の故障(缺陷)に就て / 114
  • 第2項 外狀の缺陷に就て / 117
  • 第3項 鑄疵に就て / 122
  • 第3節 檢査し得ざる缺陷 / 126
  • 第1項 檢査し得ざる缺陷とはどんなものか / 126
  • 第2項 鑄巢はどうして發見されるか / 126
  • 第3項 巢の原因 / 127
  • 第7章 木型檢査 / 130
  • 第1節 木型檢査の重要性 / 130
  • 第2節 木型檢査方法 / 131
  • 附錄
  • 日本標凖規格
  • 鐵及鋼炭素分析方法 / 138
  • 鐵及鋼珪素分析方法 / 143
  • 鐵及鋼マンガン分析方法 / 148
  • 鐵及鋼燐分析方法 / 155
  • 鐵及鋼硫黃分析方法 / 163
  • 鑄物用銑鐵 / 170
  • フエロマンガン / 171
  • フエロシリコン / 172
  • シリコマンガン / 173
  • スピーゲル / 174
  • シリコスピーゲル / 175
  • 鑄鐵品 / 176
  • 可鍛鑄鐵品 / 179
  • 鑄鋼品 / 182
  • 靑銅鑄物 / 186
  • 黃銅鑄物 / 189
  • 金屬材料抗張試驗片 / 192
  • 金屬材料抗折試驗片 / 194

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 鋳物作業全書
著作者等 久富 茂直
大塚 誠之
書名ヨミ イモノ サギョウ ゼンショ
書名別名 鋳物検査法
巻冊次 第13
出版元 三省堂
刊行年月 昭和17
ページ数 197p
大きさ 22cm
NCID BA42536791
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全国書誌番号
46035037
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
鋳物検査法 大塚 誠之, 久富 茂直
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