ガロア理論入門

エミール・アルティン 著 ; 寺田文行 訳

5次方程式の解の公式は代数的に求められるのか?この問題は若き天才ガロアによって解決されたが、ガロアが捉えた「群」の概念は、方程式論に限らずその後の数学全体を一変させるインパクトを持つものであった。本書は線形代数を巧みに利用しつつ、"ガロアの理論"をより抽象的・現代的な体の拡大理論としての"ガロア理論"にまとめ上げていく。直截簡明な叙述でコンパクトにまとまっていながら、大数学者アルティンの卓抜なアイディアあふれる名著。訳者による充実の練習問題・解答付きで入門書としても最適の一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 線形代数(体
  • ベクトル空間
  • 同次線形連立方程式 ほか)
  • 第2章 体論(拡大体
  • 多項式
  • 代数的要素 ほか)
  • 第3章 応用(群論からの追加
  • 方程式の累乗根による可解性
  • 方程式のガロア群 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ガロア理論入門
著作者等 Artin, Emil
寺田 文行
アルティン エミール
書名ヨミ ガロア リロン ニュウモン
書名別名 Galoissche theorie
シリーズ名 Math & science ア33-1
ちくま学芸文庫 ア33-1
出版元 筑摩書房
刊行年月 2010.4
ページ数 220p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-09283-0
NCID BB01771980
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21785061
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想