世界経済年報  第23

ヴァルガ 著 ; 経済批判会 訳編

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 一九三三年第三四半期に於ける經濟及び經濟政策(一九三三年十月二十六日締切)
  • 第一部 行詰つたドイツ・フアシズム / 3
  • 一 ドイツの國際聯盟脫退 / 3
  • 二 すべての利益は資本家に! / 13
  • 三 フアシズムの支柱としての大農 / 28
  • 第二部 獨占と經濟恐慌 / 41
  • 一 現在の經濟恐慌の特殊性 / 41
  • 二 獨占は恐慌の解決を妨げる / 52
  • 三 獨占と價格形成 / 64
  • 四 恐慌時に於ける獨占諸組織 / 69
  • 五 獨占資本と恐慌時に於ける資本主義の腐朽 / 72
  • 第三部 世界經濟の一般情勢 / 87
  • 一 生產增加は一時的性質のものである / 87
  • 最近數ケ月の生產增加
  • 循環性恐慌克服の眞の基礎
  • 固定資本の更新及び擴張は行はれてゐない
  • 新投資の減少
  • 諸銀行の長期信用授與の收縮證劵相場の騰貴は投機的性質しか持たない
  • 機械消費の減退
  • 工業用建築活動も衰へてゐる
  • 生產增加は國家の諸方策の結果に過ぎない
  • 恐慌克服の眞の基礎はなぜ現在作り出されないか?
  • 恐慌による『整理』過程が行はれてゐない
  • 金融資本は社會的總資本の一部の破壤を妨げてゐる
  • 負債の整理が行はれてゐない
  • 舊固定資本の破壤は不充分且つ不均等
  • ローズヴエルトの失敗
  • 消費用品に對する需要も增加しない
  • 農業恐慌と農民購買力の減退
  • 原料在荷は減らない
  • 價格騰貴は生產を急增させる
  • ゴムの例
  • 世界貿易の惡化
  • 國家對立の尖銳化と戰爭の危機
  • 二 アメリカ合衆國に於ける投機的景氣亢進は終りを告げた / 102
  • 生產增加の原因は投機的需要增大だつた
  • ローズヴエルトの恐慌克服案の筋書き
  • 最近數ケ月の經濟情勢の惡化
  • 消費用品に對する需要の實質的な增加は起らなかつた
  • 生產手段についても同樣
  • 鐵工業と鐵を消費する工業諸部門との不釣合
  • 工業への投資の減少
  • 諸銀行は長期信用を與へない
  • 農民の購買力は減退する
  • 輸出は增加しない
  • 一層甚だしいインフレーシヨンを要求する氣運
  • 三 ドイツに於ける戰爭凖備の影響 / 113
  • 生產の僅かな增大
  • 私經濟の生產設備の更新及び擴張は起らない
  • 戰爭凖備が工業生產增加の原因
  • 自動車工業の例
  • 銀行の貸付は減少してゐる
  • 二百萬の失業減少は嘘だ
  • 四 日本に於ける☓☓=及びインフレーシヨン景氣 / 118
  • 工業生產增加と軍備
  • 財政と軍事費
  • 輸出增加と爲替ダンピング
  • 勞働强度化と生產費低下
  • 纖維工業の賃銀費
  • 五 軍備擴張と戰爭の危險 / 121
  • 生產增加は軍事的及びインフレーシヨン的方策の結果である
  • 戰爭の危險
  • 第四部 イギリス / 125
  • 一 經濟情勢は安定を保つてゐる / 125
  • イギリス・ブルジヨアジーは情勢を樂觀してゐる
  • 樂觀論の諸根據
  • 生產及び貿易の好轉
  • エコノミスト指數の構成内容
  • 豫算の均衡
  • 株相場昻騰
  • 戰後のイギリス經濟の根本特徵
  • 二 イギリスはいかにして經濟情勢を安定させたか? / 130
  • 自由貿易の放棄
  • イギリスと農業諸國との關係
  • オツタワ協定
  • 本位貨問題の巧みな解決
  • 磅の安定
  • 物價の安定
  • 三 外國貿易の好轉 / 135
  • 工業完成商品輸入の激減
  • 完成商品輸出に於てイギリスは再び世界一になつた
  • 貿易好轉は過大評價を許さない
  • 四 保護主義の國内に及ぼした影響 / 138
  • 獨占形成の成行
  • 工場新設を可能ならしめた
  • 生產增加と戰爭凖備
  • 總括

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 世界経済年報
著作者等 Varga, Eugen
経済批判会
ヴァルガ
書名ヨミ セカイ ケイザイ ネンポウ
書名別名 Sekai keizai nenpo
巻冊次 第23
出版元 叢文閣
刊行年月 昭和3-10
ページ数 29冊
大きさ 19cm
全国書誌番号
47030636
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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