吉田伸夫 著
光量子論、ブラウン運動、特殊相対論、一般相対論…。20世紀の初頭にアインシュタインはなぜ、かくも革命的な理論を次々と構築できたのか。そして後年、量子力学を執拗に批判し、統一場の理論を夢見つづけたのはなぜか。光と重力と四次元の世界を解き明かし、物理学の世界を一変させた天才の頭脳。その発想法と思考術の秘密に迫る。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ