俵屋宗達 : 琳派の祖の真実

古田亮 著

稀にみる天才性で、日本美術史にその名を残す近世の画家。一般に琳派の祖と称されるが、実はその位置づけは、後年"奉られた"ものにすぎない。近代日本美術研究の立場から、残された作品群を分析、琳派成立の歴史的経緯を踏まえつつ、まったく新しい宗達像を浮かびあがらせる快著。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 宗達が「琳派」と呼ばれるまで
  • 第2章 風神雷神図屏風
  • 第3章 宗達芸術その1-装飾性と平面性
  • 第4章 宗達芸術その2-たっぷりした水墨
  • 第5章 宗達芸術その3-動きだす絵画
  • 第6章 新たな宗達像-制作年代推定から
  • 第7章 ポスト宗達派 光琳・抱一・其一
  • 第8章 近代絵画と宗達
  • 第8章 宗達vs.マチス

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 俵屋宗達 : 琳派の祖の真実
著作者等 俵屋 宗達
古田 亮
書名ヨミ タワラヤ ソウタツ : リンパ ノ ソ ノ シンジツ
シリーズ名 平凡社新書 518
出版元 平凡社
刊行年月 2010.4
ページ数 227p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-582-85518-0
NCID BB01823654
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全国書誌番号
21770761
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言語 日本語
出版国 日本
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