安孫子 誠男;水島 治郎【編著】
「持続可能な福祉社会」というコンセプトを軸に、環境・福祉・経済を統合した新たな社会ビジョンを提示するシリーズ第3巻。人間らしい生活を支えるはずの労働と福祉のあり方が、大きく揺らぐ現在。労働と福祉にかかわる新たな認識枠組みを求めて、ヨーロッパの雇用‐福祉戦略をひきつつ、歴史的・学際的な視点から労働の公共性をとらえなおす。
「BOOKデータベース」より
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