松谷みよ子 作 ; 宮本忠夫 絵
やがて、黒いちょうは、その子のむねにとまり、ぴたりと、はねをとじました。かなしいしるしのように-(「黒いちょう」より)。松谷童話の原点となった初期作品集。
「BOOKデータベース」より
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