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世界少年少女文学全集
11(フランス編 1)
[目次]
- きつね物語・佐藤輝夫訳 / 9
- 第一の話 ばかされたきつね / 11
- 第二の話 屋根から塩ぶたをつる / 19
- 第三の話 うぬぼれからすとおおかみ / 24
- 第四の話 きつねのはかりごと / 28
- 第五の話 まる坊主にされたおおかみ / 33
- 第六の話 きつねとおおかみのうなぎつり / 37
- 第七の話 ぺてんにかかったおおかみ / 41
- ガルガンチュワとパンタグリュエルの物語・ラブレー 渡辺一夫訳 / 55
- 第一の書 ガルガンチュワの物語 / 57
- 読者に / 57
- 1 少年ガルガンチュワ / 58
- 2 ガルガンチュワ パリへのぼる / 68
- 3 ピクロコル軍の侵入 / 75
- 4 ガルガンチュワの奮戦 / 83
- 5 テレームの僧院 / 90
- 第二の書 パンタグリュエルの物語 / 94
- 1 パンタグリュエルのおいたち / 94
- 2 パンタグリュエル諸国をめぐる / 100
- 3 父ガルガンチュワの手紙 / 104
- 4 パニュルジュの登場 / 110
- 5 ジプソード国征伐 / 117
- 6 たたかいおわって / 125
- 第三の書 パンタグリュエルとパニュルジュとの結婚問答 / 129
- 1 パニュルジュの借金 / 129
- 2 パニュルジュが結婚したいと思う / 137
- 3 太鼓にばけた夢 / 141
- 4 魔女と大猫悟老 / 147
- 5 ジャン御坊のご意見 / 153
- 6 哲学者先生の判断 / 157
- 7 さて、けっきょく / 162
- 第四の書 パンタグリュエルの航海 / 167
- 1 パンタグリュエル一行海に乗りだす / 167
- 2 なぐられて喜ぶ妙な人種 / 174
- 3 大あらし / 179
- 4 おばけ島めぐり / 188
- 5 文明大博士の話 / 196
- 6 とっくり明神のおつげのことば / 201
- ラ・フォンテーヌ寓話集・ラ・フォンテーヌ 市原豊太訳 / 207
- おおかみと犬 / 209
- 子牛とやぎとひつじとしし / 210
- 死に神と不幸な男 / 211
- さるにきつねをうったえたおおかみ / 212
- 二匹の雄牛とかえる / 212
- こうもりと二匹のいたち / 213
- 雌の猟犬とその友だち / 214
- わしとかみきり虫 / 215
- ししとぶよ / 217
- 海綿をつんだろばと塩をつんだろば / 218
- うさぎとかえる / 219
- イソップが解いた遺言 / 220
- わしといのししとねこ / 222
- 痛風とくも / 223
- きつねとぶどう / 225
- 年をとったしし / 225
- 納屋にはいったいたち / 226
- くじゃくの羽をつけたかけす / 226
- おおかみとやぎと子やぎ / 227
- ソクラテスのことば / 228
- うさぎの耳 / 228
- しっぽを切られたきつね / 229
- 聖者のかたみを運ぶろば / 230
- わしとふくろう / 231
- おんどりとねこと子ねずみ / 232
- 老人とろば / 233
- しかの水鏡 / 234
- 村男とへび / 235
- 病気のししときつね / 235
- 鳥さしとあおたかとひばり / 236
- ペロー童話集・ペロー 佐藤正彰訳 / 239
- 〔エリザベト・シャルロット・ドルレアン〕公女にささぐ / 241
- ねむりの森の美女 / 243
- 赤ずきん / 254
- 青ひげ / 257
- ねこ先生または長靴をはいたねこ / 264
- 仙女 / 270
- サンドリヨンまたは小さなガラスの上靴 / 273
- とさか毛のリケ / 282
- ろばの皮 / 291
- おろかなねがい / 304
- 青い鳥・オーノワ夫人 小林正訳 / 309
- 美女と野獣・ボーモン夫人 小林正訳 / 361
- 解説・訳者 / 383
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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書名 |
世界少年少女文学全集 |
書名ヨミ |
セカイ ショウネン ショウジョ ブンガク ゼンシュウ |
巻冊次 |
11(フランス編 1)
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出版元 |
創元社 |
刊行年月 |
昭和29 |
ページ数 |
390p 図版 |
大きさ |
23cm |
全国書誌番号
|
45030607
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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