ファビアン  上巻

ケストネル 著 ; 小松太郎 訳

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 譯者の言葉 / 5
  • 第一章 カッフェーのボオイが豫言をすること。それでもファビアンは出かけること。「精神的ちかづき」の會 / 13
  • 第二章 世の中には恐ろしく厚かましい淑女がゐること。辯護士に異存はないこと。乞食は品性を墮落させること / 26
  • 第三章 カルカッタに十四名の死者が出たこと。嘘をつくのは正當なこと。蝸牛が環になつて這ふこと / 43
  • 第四章 ケルンの大寺院のやうなシガレットのこと。ホオルフェルト夫人の好奇心のこと。間借人がデカルトを讀むこと / 65
  • 第五章 ダンスホオルで眞面目な會話のこと。こつそり剃つてゐるパウラ孃のこと。モル夫人がコップを投げること / 81
  • 第六章 マルク博物館での決鬪のこと。次の戰爭はいつか? 醫者は診斷を誤らぬこと / 96
  • 第七章 舞臺の上の狂人のこと。パウル・ミュッラアの大昌險のこと。浴槽の工場主のこと / 111
  • 第八章 大學生が政治に奔走のこと。ラブウデ議長は生活を愛すること。外アルステルの毆打事件のこと / 126
  • 第九章 風變りな若い娘たちのこと。死を宣告されて甦る男のこと。「從妹」と呼ばれる倶樂部のこと / 141
  • 第十章 不道德の風土學。男女の道は永遠に盡きぬこと。ちよつとの異ひがきな異ひのこと / 158
  • 第十一章 工場での思ひがけない出來事。クロイツベルクの奇人のこと。貧乏は一つの惡癖であること / 172
  • 第十二章 衣裳戶棚の中の發明家。働かないのは恥であること。母親が登場すること / 193
  • 第十三章 百貨店とショオペンハウエルのこと。モル夫人の新企業のこと。二枚の二十マアク紙幣のこと / 215

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 ファビアン
著作者等 Kästner, Erich
小松 太郎
ケストネル
書名ヨミ ファビアン
書名別名 Fabian
シリーズ名 改造文庫 ; 第2部 第354-355篇
巻冊次 上巻
出版元 改造社
刊行年月 昭和13
ページ数 2冊 肖像
大きさ 16cm
全国書誌番号
47034843
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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