文芸と医事

田中香涯 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • はしがき / 1
  • 古文獻より觀たる靈魂恐怖と幽靈 / 3
  • 一 靈魂恐怖と祭祀
  • 二 怨念の崇り
  • 三 遊魂と生靈
  • 四 死靈と幽靈
  • 五 幽靈の藝術化
  • 日本美人の三型 / 33
  • 一 美の客觀的要素と美人型の相違
  • 二 容貌に特殊性の無き日本民族
  • 三 上方型の美人
  • 四 江戶型の美人
  • 五 演劇の女性美に及ぼせし影響
  • 六 奧羽(東北)型の美人
  • 七 三種美人型の容貌印象
  • 古代琉球に於ける食人俗 / 62
  • 人肉嗜食考 / 87
  • 猫妖考 / 101
  • 一 猫また
  • 二 鍋島及ぴ有馬の猫騷動
  • 三 猫の妖獸視せらるゝ因由
  • 四 老女に化けた猫
  • 五 嘘話の製造
  • 六 猫妖談の眞相
  • 殺兒考 / 122
  • 一 死產の中に含まるゝ殺兒の疑ひ
  • 二 古傳說に窺はれる殺兒
  • 三 王朝時代に於ける民衆の困窮
  • 四 江戶時代に於ける產兒制限制
  • 五 殺兒の方法とその原因
  • 六 殺兒禁令の効果なかりし所以
  • 七 貧農間には今も尚殺兒の行はるゝ疑
  • 近世巨人考 / 145
  • 近世侏儒考 / 151
  • 女犯 / 154
  • 一 緖言
  • 二 佛敎の女性觀と禁慾
  • 三 佛戒を尊重せる大寶令
  • 四 僧風の頽廢
  • 五 念佛僧の處刑
  • 六 愚禿親鸞
  • 七 不邪淫戒と立川流眞言
  • 八 女犯の嚴禁
  • 九 江戶時代に於ける僧侶の墮落
  • 十 女犯僧の檢擧處刑
  • 十一 淨土宗僧侶の親鸞攻擊
  • 十二 須く還俗せよ
  • 牛鍋考 / 204
  • 一 すき燒の語源
  • 二 江戶時代に於ける獸肉食
  • 三 牛肉食史
  • 四 牛肉の由來
  • 文藝復興期に於ける疾病の觀念と其革新 / 225
  • 結核菌の發見せらるるまで / 240
  • 默阿彌の描いた惡醫村井長庵 / 259
  • 食道樂の世相となるまで / 283
  • よい[ヨイ]病考 / 300
  • 日本に於ける賣笑の起源と發逹 / 319
  • 一 賣笑婦の起源は浮浪民族の女性
  • 二 遊行女婦
  • 三 行旅の困難と寂莫
  • 四 旅人と賣笑婦
  • 五 水上賣笑婦の發現
  • 六 「くゞつ」とその變形
  • 七 旅宿と賣笑
  • 八 神社と遊廓
  • 九 王朝時代に於ける人民の困苦
  • 十 武士と賣笑
  • 十一 人身賣買
  • 十二 町民の經濟的勃興と遊女
  • 現代と古代に於ける女性粧飾の類似 / 363
  • 江戶時代に外國より渡來せる獸類 / 377
  • 一 洋犬
  • 二 象
  • 三 駱駝とモルモツト
  • 藪醫名義考 / 387
  • 文身 / 394
  • 湯島の男娼 / 407
  • 一 江戶時代の男娼
  • 二 異性に觸れなかつた上野東叡山の僧侶
  • 三 湯島の男娼と上野の僧侶
  • 四 湯島の男娼の末路
  • 五 湯島の蔭間茶屋の記念
  • 切腹の變遷 / 418
  • 河豚と西鶴 / 425
  • 妾の詐病 / 429
  • 兵食を麥飯に改めた起源と經緯 / 433
  • 古代の麻醉法 / 439
  • 吉良上野介義央の切創と之を治療せる栗崎道有 / 447
  • 烏と人の死 / 454
  • 蓄財貸殖家としての土生玄碩 / 462
  • 血淚 / 468

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 文芸と医事
著作者等 田中 祐吉
田中 香涯
書名ヨミ ブンゲイ ト イジ
書名別名 Bungei to iji
出版元 東学社
刊行年月 昭和9
ページ数 472p
大きさ 20cm
NCID BA42904170
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
47019592
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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