農業金融論

小平権一 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 緖言 農業金融論に於ける農業金融研究の眼目と其の硏究範圍の考察 / 1
  • 前編 諸外國に於ける農業金融事情と、我が國に於ける農業金融事情との比較考察 / 15
  • 第一章 獨逸に於ける農業金融事情 / 15
  • 第一 獨逸に於ける農業金融事情の變遷と最近の農業金融問題 / 15
  • 第二 獨逸に於ける農業關係の不動產金融機關の發達と其の機能及び其の農業金融上に於ける效果 / 28
  • 第三 獨逸の農業金融界に於ける對人信用たる相互信用の發達と其の農業金融上に於ける利用狀況 / 83
  • 第四 獨逸に於ける一大國立農業中央銀行の設立と其の組織及び其の農業金融上に於ける機能と其の利用狀況 / 165
  • 第五 獨逸の農業金融上に於ける舊債整理問題と特殊信用 / 172
  • 第六 獨逸に於ける小作農に對する農業動產質の信用 / 185
  • 第七 獨逸に於ける產業組合の合理化運動、各系統の農業的產業組合統一運動及び普魯西產業組合中央金庫とライフアイゼン產業組合中央銀行との合併竝に普魯西產業組合中央金庫出資に獨逸ライヒ出資の參加 / 187
  • 第二章 佛蘭西に於ける農業金融事情 / 188
  • 第一 佛蘭西に於ける農業金融問題の發生 / 188
  • 第二 佛蘭西の不動產銀行の變遷及びクレヂー・フオンシエー銀行の發達と其の農業金融上に於ける利用狀況 / 193
  • 第三 佛蘭西に於ける一大農業動產銀行の設立と其の失敗 / 208
  • 第四 佛蘭西に於ける農產證劵の發達と其の農業金融上に於ける利用狀況 / 212
  • 第五 佛蘭西に於ける農業對人信用の發達と農業相互信用の最近の利用狀況 / 223
  • 第三章 北米合衆國に於ける農業金融事情 / 260
  • 第一 北米合衆國に於ける農業金融事情の變遷と其の特徵 / 260
  • 第二 北米合衆國に於ける短期金融機關たる聯邦準備制度の農業金融上に於ける機能と其の利用狀況 / 272
  • 第三 北米合衆國に於ける不動產農業金融機關たる聯邦農地貸付制度と其の農業金融上に於ける機能と其の利用狀況 / 284
  • 第四 北米合衆國に於ける農業金融上の應急手段たる政府直接貸付及び戰時貸付會社の機能と其の利用 / 307
  • 第五 北米合衆國に於ける中期農業金融機關たる聯邦中期農業信用制度と其の機能及び效果竝に利用狀況 / 313
  • 第六 北米合衆國に於ける對人信用機關たる農村信用組合と其の發達微々たる事情 / 341
  • 第四章 伊太利に於ける農業金融事情 / 345
  • 第一 伊太利に於ける農業金融事情の變遷と其の特徵 / 345
  • 第二 伊太利に於ける農業不動產金融事情 / 347
  • 第三 伊太利に於ける農業經營信用及び農業改良信用竝に農業動產信用事情 / 357
  • 第四 伊太利に於ける農業相互信用たる信用組合及び產業組合中央金融機關たる勞働產業組合國立銀行の發達と產業組合國立銀行に於ける農業信用及び不動產信用部の設置竝に農村金庫國民銀行
  • 第五 伊太利に於ける最近の農業金融の統一制度の實施 / 401
  • 第五章 英吉利に於ける農業金融事情 / 403
  • 第一 英吉利に於ける農業金融問題の沿革竝に各種の調査委員 / 403
  • 第二 英吉利に於ける千九百二十三年及び千九百二十八年の農業信用法及び農業的信用組合 / 405
  • 第六章 上述外の諸外國に於ける農業金融事情 / 409
  • 第一 農業不動產金融事情 / 409
  • 第二 農業動產金融事情其の他の金融事情 / 414
  • 第七章 諸外國に於ける農業相互金融たる農村信用組合發達の趨勢 / 422
  • 第一 世界各國の信用組合と農村信用組合 / 422
  • 第二 諸外國に於ける產業組合中央金庫の發達狀況 / 424
  • 第八章 諸外國に於ける農業金融事情考察の結論-諸外國に於ける農業金融の大勢と其の體系 / 427
  • 第一 諸外國に於ける農業金融の大勢 / 427
  • 第二 農業金融の四大體系 / 433
  • 第九章 我が國に於ける農業金融事情附諸外國に於ける農業金融事情との比較考察 / 436
  • 第一 明治以前及び明治初期の農業金融事情 / 436
  • 第二 明治後期及び大正年間に於ける農業金融事情殊に農業不動產金融の發達及び普通銀行と農業金融 / 460
  • 第三 我が國に於ける對人信用を原則とする相互信用機關たる信用組合、同聯合會及び產業組合中央金庫の發達と其の農業金融上に於ける機能と利用狀況 / 482
  • 第四 我が國に於ける農業動產金融發達の狀況 / 512
  • 第五 我が國に於ける特殊農業信用殊に公共農業信用及び公益質屋の發達 / 513
  • 第六 我が國の農業金融上の現狀より見たる改良せられたる農業金融と改良せられざる農業金融 / 516
  • 第七 我が國に於ける農業金融事情と諸外國に於ける農業金融事情との比較考察 / 519
  • 後編 農業金融の原理と其の理想の考察 / 525
  • 第一章 農業金融の一般金融界に於ける地位及び關係竝に農業金融の特徵より見たる農業金融の理想 / 525
  • 第一 農業金融の一般金融より分離し得る部分と分離し得ざる部分及び此點より觀たる農業金融の理想 / 525
  • 第二 農業者は一般金融市場に於ては弱者である / 528
  • 第三 農業金融界に於ては資金の流通速度が頗る緩漫である / 533
  • 第四 農業資金の回收期間は商工資金よりも長きを必要とす / 537
  • 第五 農業金融界に於ては資金の需要が期節に依り著しく其の繁閑を異にして居る / 539
  • 第六 農業金融界に於ては地方的に資金の過不足が著しく相違して居る / 546
  • 第七 農業金融界に於ける農家一戶當りの資金の需要供給の分量は極めて零細である / 547
  • 第八 農業金融界に於いて行はるゝ農業信用には危險は割合に尠ない / 551
  • 第九 農業金融界に於ける信用は低利であるべきである / 554
  • 第十 農業金融界の資金流通の方法は商工金融界と異つて居る / 555
  • 第二章 農業金融界に行はるゝ農業信用の種類と各種農業信用の理想 / 558
  • 第一 農業信用の本質と農業信用分類の標準 / 558
  • 第二 受信的農業信用の種類と其の理想 / 566
  • 第三 授信的農業信用の種類と其の理想 / 602
  • 第三章 農業金融の機關と其の理想の考察 / 607
  • 第一 農業金融機關考察の順序 / 607
  • 第二 改良せられず、統制せられざる農業金融機關と其の利弊 / 611
  • 第三 農業金融機關としての特殊銀行及び公共的金融機關 / 643
  • 第四 農業金融界に於ける對人信用機關又は庶民銀行とは如何なるものを指摘するか / 649
  • 第五 農業對人信用機關としての信用組合の本質と其の組織及び其の農業金融上の機能 / 653
  • 第六 農業相互信用機關の階段的聯合體と其の中央金融機關及び其の農業金融上に於ける機能 / 759
  • 第七 農業不動產金融機關の理論と其の理想 / 804
  • 第八 農業動產信用と農業動產金融機關 / 844
  • 第四章 農家の負債と農家の高利舊債償却の問題 / 872
  • 第五章 農業金融界に於ける金利と農村金利低下方法の考察 / 888
  • 第六章 農業信用の期間と其の理想 / 902
  • 結尾 各國に於ける農家の負債竝に農地の負債と農業金融の理想 / 908
  • 附錄其の一 諸外國に於ける農業金融に關する法律 / 1
  • 附錄其の二 各國に於ける農業金融に關する著書 / 117

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 農業金融論
著作者等 小平 権一
書名ヨミ ノウギョウ キンユウ ロン
出版元 巌松堂書店
刊行年月 昭和5
ページ数 911, 130p
大きさ 23cm
NCID BN06556662
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全国書誌番号
47015269
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言語 日本語
出版国 日本
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