近代国文学素描

鈴木敏也 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 第一 近代詩と柳村・上田敏
  • 一 創作詩鑑賞 / 1
  • 二 「海潮音」の律と彩 / 29
  • 三 「牧羊神」以後の風韻 / 61
  • 四 結びの言葉 / 70
  • 第二 鄕土藝術としての「土」
  • 一 「土」の書かれた頃 / 74
  • 二 長塚節の小說 / 77
  • 三 鄕土藝術論聞書 / 78
  • 四 「土」の作風 / 86
  • 五 人物・自然 / 92
  • 第三 八雲の靈異譚に映る國文學の影
  • 一 八雲の日本民俗譚とその典故 / 99
  • 二 說話文學系統の素材 / 102
  • 三 近代怪異小說系統の素材 / 114
  • 四 靈異譚の文學的意義 / 121
  • 第四 近世浪漫小說(よみほん)の本質
  • 一 浪漫的なるもの / 125
  • 二 讀本の意義と形態 / 129
  • 三 讀本の傳統 / 133
  • 四 讀本に現れたる思想背景 / 143
  • 五 讀本の特殊相 / 151
  • 六 殘された問題 / 157
  • 第五 「雨月物語」の幻妖美素描
  • 一 「雨月物語」の作者 / 162
  • 二 現はれた怪異の諸相 / 163
  • 三 妖魅の描寫 / 168
  • 四 典故の對比と幽暗の色調 / 173
  • 五 秋成の神祕觀 / 176
  • 第六 「本朝水滸傳」の構成とその意義
  • 一 發端の着想 / 179
  • 二 全般的構成と序曲 / 183
  • 三 第一說話(近江の卷)構成 / 188
  • 四 第二說話(紀伊・伊勢の卷)構成 / 191
  • 五 第三說話(北國の卷)構成 / 197
  • 六 第四說話(東國の卷)構成 / 199
  • 七 馬琴の批評に封する考察 / 202
  • 八 「本朝水滸傳」の史的意義 / 204
  • 第七 京傳、馬琴が讀本の處女作への一考察
  • 一 はしがき / 208
  • 二 「通俗大聖傳」に就て / 209
  • 三 馬琴の「高尾船字文」 / 211
  • 四 京傳の「忠臣水滸傳」 / 218
  • 五 近世文學に於ける「水滸傳」の投影 / 225
  • 第八 「月氷奇緣」の姿相
  • 一 浪漫小說の一傾向と「月氷奇緣」 / 230
  • 二 構想その一(序曲-悲劇の誘因) / 233
  • 三 構想その二(中軸-宿命の縺れ) / 237
  • 四 構想その三(終局-敵討) / 243
  • 五 超自然道義觀 / 251
  • 六 戀愛觀 / 257
  • 七 馬琴が初期讀本の「型」 / 259
  • 第九 浪漫小說作家としての石川雅望
  • 一 六樹園全貌 / 263
  • 二 「近江縣物語」の諸相 / 269
  • 三 機構から見た「飛彈匠物語」 / 285
  • 四 「天羽衣」の作意 / 316
  • 五 飜譯の二三 / 326
  • 六 雅望が創作の特殊性 / 331
  • 第十 江戶作者風來山人等の小說展望
  • 一 江戶作者部類」の言葉から / 338
  • 二 風來の「根なし草」談義 / 339
  • 三 遍歷小說としての「風流志道軒傳」 / 345
  • 四 月成の「古朽木」 / 353
  • 五 滑稽本への路 / 357
  • 第十一 滑稽文學としての「東海道中膝栗毛」
  • 一 近世小說史上の滑稽文學 / 359
  • 二 作家十返舍一九 / 363
  • 三 「東海道中膝栗毛」 / 368
  • 四 文藝史から見た膝栗毛の傳統 / 377
  • 五 素材の探究 / 384
  • 1 狂言の素材 / 384
  • 2 浮世草子の素材 / 387
  • 3 落話の素材 / 398
  • 4 隨筆の素材 / 402
  • 六 膝栗毛の表現樣式 / 404
  • 七 膝栗毛に見える滑稽の姿態 / 420
  • 第十二 風景畫家廣重
  • 一 稚き日 / 425
  • 二 師弟 / 431
  • 三 靜寂の自然 / 435
  • 四 顧みて / 451
  • 五 禮讃頌 / 453

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 近代国文学素描
著作者等 鈴木 敏也
書名ヨミ キンダイ コクブンガク ソビョウ
出版元 目黒書店
刊行年月 昭和9
ページ数 456p
大きさ 23cm
NCID BN05750546
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
46083724
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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