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鹿嶺遺稿
加藤与之吉 著 ; 加藤忠夫 編
[目次]
- 標題
- 目次
- 題字 鹿嶺は故人の眞蹟
- 寫眞 六葉
- 序 國澤新兵衞
- 編輯者の詞 加藤忠夫
- 略歷
- 學を卒へ越後に住みて 明治廿七年-明治四十年 / 1
- 呦々錄 / 3
- 鹿嶺日記 / 25
- 滿洲にわたりて 明治四十年-大正十二年 / 71
- 記念の扇 / 73
- 井戶端會議 / 126
- 水制工事と野戰-護岸工事と要塞戰 / 213
- 會社創立當時の回顧 / 232
- 回顧十三年 / 251
- 命懸けの工事 / 289
- 俳句 狂歌 短文 / 497
- 故郷にかへりて 大正十二年-昭和八年 / 603
- おらが村 / 605
- 「インブレー」事件 / 614
- 日記 / 620
- 狂歌 / 711
- 書簡 / 769
- 追悼錄
- 滿鐵時代の加藤與之吉君 上田恭輔 / 797
- 故加藤與之吉先生と天津居留民團 臼井忠三 / 801
- 大藏公望 / 808
- 悼 遠藤藤吉 / 809
- 挽歌 木下銳吉 / 810
- 岡本桂次郞 / 810
- 弔ふ人と弔はれる人 安藤又三郞 / 811
- 工學士加藤與之吉先生の追憶 太田秀穗 / 814
- 大藤高彥 / 816
- 懷加藤大人 川上善兵衞 / 817
- 追憶 木戶忠太郞 / 817
- 追憶 荒井綠 / 819
- 柿の家加藤與之吉君を憶ふ 散木山風 / 821
- 堀口九萬一 / 824
- 柿の狂歌 中島洋吉 / 826
- 鹿嶺先生の遠逝を哭す 吉田喜代藏 / 827
- 百溪淸 / 827
- 故加藤與之吉課長の思ひ出 大木謙吉 / 828
- 吉野又四郞 / 829
- 噫鹿嶺先生 垣上鶯池 / 830
- 新村富次郞 / 832
- 赤井隆太 / 833
- 山崎信十郞 / 837
- 加藤大人より受けたる感化の一端 大瀧金吉 / 839
- 福見雅義 / 845
- 山田武吉 / 846
- 故人を偲びまつりて 武村淸 / 847
- 故鹿嶺山人を偲ぶ 高麗文英 / 847
- 原澤豐吉 / 848
- 先輩加藤與之吉氏を偲ぶ 新開壽之助 / 851
- 高橋邦太郞 / 852
- 市原精次郞 / 852
- 悼加藤詞兄 梅木正衞 / 854
- 挽歌 井上陽 / 855
- 解良勝次郞 / 856
- 水車の音 菅谷泰昌 / 856
- 故加藤與之吉氏を憶ふ 關愼之介 / 863
- 加藤與之吉氏を憶ふ 松本岩吉 / 865
- 加藤舊課長を偲びて 朝比奈一碧 / 871
- 挽歌 荻野朝陽 / 872
- 亡兄の追憶 加藤弘三 / 873
- 幸福なる父 奧中喜代一 / 876
- 幼時の思出と父の最後 奧中雪子 / 878
- 父 加藤忠夫 / 880
- 父を憶ひて 加藤三郞 / 885
- 父に手向く 加藤武子 / 888
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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書名 |
鹿嶺遺稿 |
著作者等 |
加藤 与之吉
加藤 忠夫
加藤 與之吉
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書名ヨミ |
ロクレイ イコウ |
出版元 |
加藤忠夫 |
刊行年月 |
昭13 |
ページ数 |
895p |
大きさ |
23cm |
NCID |
BA33081216
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全国書誌番号
|
46066429
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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