新編普通をだれも教えてくれない

鷲田清一 著

「普通」とは、人が生きていく上で本当に拠りどころとなること。ところが今、周りを見渡してみても、そんな「普通」はなかなか見出せない。私たちが暮らす場も大きく変わり、人と人との結ばれ方も違ってきた。自由で快適で安全な暮らし。それが実現しているようでその実、息苦しい。時として私たちは他人を、そして自らを傷つける。一体、「普通」はどこにあるのか?この社会の「いま」と哲学的思考とが切り結ばれる珠玉のエッセイ集。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 普通をだれも教えてくれない-人生のベーシックス
  • 2 ひとは日付に傷つく-神戸児童虐殺事件と阪神大震災
  • 3 からだが悲鳴をあげている-パニック・ボディ
  • 4 ずっとこのままだったらいい-干上がる私的な空間
  • 5 街が浅くなった-都市の肌理
  • 6 思いがとどくだろうか-ホスピタリティについて

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 新編普通をだれも教えてくれない
著作者等 鷲田 清一
書名ヨミ シンペン フツウ オ ダレ モ オシエテクレナイ
シリーズ名 ちくま学芸文庫 ワ5-3
出版元 筑摩書房
刊行年月 2010.2
版表示 新編
ページ数 350p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-09270-0
NCID BB01203478
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21731456
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想