聖書の読み方

大貫隆 著

聖書は信仰をもつ人だけが読むものなのか?本書は聖書を、広く人びとに開かれた書物として読むための入門書である。特定の教派によらず、自主独立で読む。聖書学者の著者が、自身の経験と思索をもとに提案する「わかる読み方」。キリスト教に関心がある人はもちろん、西洋思想を学ぶ人にも格好の手引きとなる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 聖書の読みづらさ-青年たちの声と私の経験(「正典」と「古典」であるがゆえの宿命
  • 聖書そのものの文書配列の不自然
  • 異質な古代的世界像
  • 神の行動の不可解)
  • 2 聖書をどう読むか-私の提案(キリスト教という名の電車-降りる勇気と乗る勇気
  • 目次を無視して、文書ごとに読む
  • 異質なものを尊重し、その「心」を読む
  • 当事者の労苦と経験に肉薄する
  • 即答を求めない。真の経験は遅れてやってくる)
  • 3 聖書の読書案内(旧約聖書
  • 新約聖書
  • グノーシス主義文書)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 聖書の読み方
著作者等 大貫 隆
書名ヨミ セイショ ノ ヨミカタ
書名別名 Seisho no yomikata
シリーズ名 岩波新書 新赤版1233
出版元 岩波書店
刊行年月 2010.2
ページ数 208p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431233-8
NCID BB01136596
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全国書誌番号
21729235
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言語 日本語
出版国 日本
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