精神文化全集  第8巻 (大倉邦彦選集)

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 飛び石
  • 先づ內省より / 3
  • 斯ぐ信ず / 29
  • 敎學の道 / 56
  • 實踐の倫理 / 74
  • みくにぶり / 101
  • 處世信念
  • 第一講 世渡りの術は慾を去るに在り / 115
  • 第二講 無我の奉仕 / 121
  • 第三講 目標を高く持て / 128
  • 第四講 世間は道場也 / 134
  • 第五講 修養 / 140
  • 第六講 臣民道 / 147
  • 勤勞敎育の理論と方法
  • 第一章 學問硏究の本領 / 157
  • 第一節 知識とは何か / 157
  • 第二節 自然科學と精神科學 / 161
  • 第三節 知と行 / 162
  • 第四節 眞理の爲めの學問か 國家人生の爲めの學問か / 164
  • 第五節 學問硏究の基礎 / 165
  • 第六節 正信正行 / 166
  • 第七節 正法興隆 / 170
  • 第八節 日本佛敎論 / 171
  • 第二章 主知主義の敎育は何を生んだか / 175
  • 第一節 近代學生氣質 / 175
  • 第二節 敎と學 / 177
  • 第三節 明治維新以降の敎育學と變遷とその結果 / 182
  • 第三章 行及び行としての勞作 / 183
  • 第一節 行とは何か / 183
  • 第二節 勞作敎育の目標 / 191
  • 第三節 ドイツの勞働奉仕運動より一步を高く / 194
  • 第四節 行としての敎練 / 196
  • 第五節 工夫させる敎育 / 200
  • 第六節 行とその規矩準縄の意義 / 206
  • 第七節 勤勞奉仕の指導精神とその方法 / 209
  • (一) 無言の勞作 / 209
  • (二) 虛なれば實なり / 211
  • (三) 絕對價値・無目的 / 212
  • (四) 仕事三昧 / 213
  • (五) 指導者の卒先、行事綿密 / 215
  • (六) 仕事の骨と武道 / 221
  • 第八節 學生修養會 / 223
  • 第九節 行としての仕事 / 232
  • 第四章 生活行 / 239
  • 日本產業道
  • 第一章 日本產業の躍進とその危機 / 251
  • 第二章 日本精神の本質 / 260
  • 一 神國の精神 / 260
  • 二 祭・政・業の一致 / 271
  • 三 物心一如 / 276
  • 四 奉公無我の精神 / 281
  • 第三章 日本產業の指導精神 / 287
  • 一 產靈と產業の本質 / 287
  • 二 產業運營の中心思想 / 295
  • 三 勞資一體 / 301
  • (一) 勞資の意義 / 301
  • (二) 人と人・人と物・人と仕事のムスビ / 308
  • (三) 與へる心と受ける心 / 313
  • (四) 產業報國運動に就いて / 316
  • 第四章 人事管理と福利敎養 / 322
  • 一 合理主義と生活の味 / 322
  • 二 福利施設と敎養 / 327
  • 三 事業家の覺悟 / 333
  • 四 工場內の躾け敎育 / 349
  • 五 仕事は敎育 / 351
  • 第五章 日本精神による株式會社 / 360
  • 第六章 勤勞・仕事の意義 / 366
  • 一 仕事の意義 / 366
  • 二 日本人の仕事觀 / 374
  • 第七章 修養 / 379
  • 一 人間の三慾 / 379
  • 三 近代氣質 / 386
  • 三 希望の生活・心の力 / 392
  • 四 更生によつてあるベき世界へ / 396

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 精神文化全集
著作者等 大倉 邦彦
書名ヨミ セイシン ブンカ ゼンシュウ
巻冊次 第8巻 (大倉邦彦選集)
出版元 潮文閣
刊行年月 昭和17
ページ数 399p
大きさ 19cm
全国書誌番号
46039439
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想