ドゥオダ 著 ; 岩村清太 訳
カロリング期の在俗の一母親が、宮廷に出仕している息子に、キリスト教徒の従士、貴族として永遠の救いを全うし家系の存続と繁栄を保持するためにどのように生きるべきかを教示した手引書。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ