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内外綿業年鑑
昭和17版
日本綿業倶楽部 編
[目次]
- 標題
- 目次
- 第一編 内地の部
- 第一章 本邦紡績業の槪觀 / 1
- 第一節 大東亞戰爭下の紡績業 / 1
- 第二節 紡績業の生產狀況 / 3
- 第一項 綿糸生產 / 3
- 第二項 綿織物生產 / 13
- 第三節 大東亞共榮圈の建設と綿業立地計畫 / 26
- 第二章 原棉部門 / 35
- 第一節 輸入著減と對策 / 35
- 第二節 棉花輸入統制會社設立 / 39
- 第三節 第三國棉輸入杜絕と大東亞の棉花生產 / 40
- 第四節 大東亞の自給自足 / 43
- 第一項 支那棉花 / 43
- 第二項 南方棉花 / 51
- 第三項 棉花代用纎維の發展 / 55
- 第三章 企業部門 / 59
- 一 紡績部門 / 59
- 第一節 第三段階の統制强化發展 / 59
- 第一項 企業の整備統合 / 59
- 第二項 重點主義再編成 / 63
- 第二節 第四段階の統制强化發展 / 65
- 第一項 產業團體令と統制會 / 65
- 第二項 重要產業第一次指定統制會 / 66
- 第三項 重要產業第二次指定統制會 / 66
- 第四項 纎維統制會の設立 / 67
- 第五項 複數統制會設立の理由=紡聯の綜合單一案葬らる / 68
- 第六項 綿スフ統制會設立經過 / 73
- 第七項 統制會の性格と指導現念 / 81
- 第八項 指導者原理と權限委讓 / 83
- 第九項 既存團體の整理 / 85
- 第三節 遊休設備の利用及買上提供の進捗 / 89
- 二 スフ部門 / 91
- 第一節 企業の統合整理 / 91
- 第一項 スフ工業統合整理の經過 / 91
- 第二項 スフ紡績業の統合 / 98
- 第三項 生產及需給 / 105
- 第二節 各部門に於けるスフ紡の地位 / 115
- 第一項 スフ紡の現狀 / 115
- 第二項 スフ紡の將來 / 118
- 第四章 其の他の部門 / 123
- 第一節 勞務部門 / 123
- 第二節 資材部門 / 133
- 第一項 紡績副原料問題 / 133
- 第二項 紡機及織機 / 144
- 第五章 三品取引所の解消 / 157
- 第六章 交易部門 / 161
- 第一節 市場狹化から計劃輸出へ / 161
- 第二節 貿易統制から共榮圈自給體制へ / 163
- 第三節 共榮圈交易體制確立 / 164
- 第一項 共榮圈の自主確立 / 164
- 第二項 日タイ經濟協定 / 166
- 第三項 佛印の經濟協力 / 168
- 第四節 滯貨綿布買上 / 171
- 第五節 輸出綿布の共同販賣 / 181
- 第六節 重要物資管理營團の買上 / 180
- 第七節 輸出業者の整備 / 181
- 第八節 貿易統制會 / 186
- 第九節 重要物資管理營團 / 188
- 第十節 交易營團 / 189
- 第一項 共榮圈交易の新體制 / 189
- 第二項 交易營團の設立 / 189
- 第三項 交易營團の機能 / 190
- 第十一節 昭和十七年度の貿易計劃 / 207
- 第十二節 共榮圈交易の基調 / 207
- 第十三節 圓域貿易の發展 / 215
- 第十四節 綿業貿易の前途 / 215
- 第二編 外地及外國の部
- 第一章 朝鮮 / 217
- 第一節 在朝鮮紡績の現勢 / 217
- 第一項 朝鮮に於ける綿糸紡績工場の現勢 / 217
- 第二項 朝鮮に於ける綿紡織工業の現勢 / 226
- 第二節 纖維統制の現況 / 234
- 第三節 棉花栽培の近況 / 245
- 第二章 滿洲國 / 255
- 第一節 綿業槪觀 / 255
- 一 沿革 / 255
- 二 社團法人滿洲纎維聯合會 / 261
- 三 纎維統制の諸法令 / 284
- 第二節 綿製品貿易の槪況 / 293
- 第三節 棉花 / 300
- 第三章 支那 / 305
- 第一節 支那綿業の發達槪觀 / 305
- 第二節 支那事變後の支那綿業界 / 309
- 第三節 日本人紡績生產設備 / 321
- 第四節 棉花綿糸布の需給 / 327
- 第五節 在華邦人紡績業 / 334
- 第六節 在華日本紡績同業會 / 337
- 附錄 綿業關係重要法規集約
- 關係法令規則
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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書名 |
内外綿業年鑑 |
著作者等 |
日本綿業倶楽部
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書名ヨミ |
ナイガイ メンギョウ ネンカン |
巻冊次 |
昭和17版
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出版元 |
日本綿業倶楽部 |
刊行年月 |
昭和16-17 |
ページ数 |
3冊 |
大きさ |
22cm |
全国書誌番号
|
46041239
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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